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Next Day
嶺亜:おはよ~
〇〇:あ、おはよ~
琳寧:〇〇ちゃん、おはよう
〇〇:あれっ?琳寧くんだ!ひさしぶり!
朝、家を出ると嶺亜くんと琳寧くんが家の前に立っていた。
〇〇:琳寧くん珍しいね。今日はどうしたの?
琳寧:嶺亜さんに呼ばれて
嶺亜:どうせ起きるのが遅いんだろうと思って、無理やり連れてきた
琳寧:わざわざそんなことしなくても、、、
嶺亜:昨日〇〇ちゃんと、琳寧の話になって最近全然会わないって言ってたから。
それに、〇〇ちゃん寂しそうだったよ。
琳寧:えっ!それは、〇〇ちゃんごめんね
〇〇:いや、全然いいよ~。会えてよかった。
嶺亜:あ!マズイ、学校遅れる!!
〇〇、琳寧:ウソ!
琳寧:走ろう!
〇〇:そうだね
嶺亜:〇〇ちゃん、琳寧走るのめちゃくちゃ速いから、俺たちおいて行かれる
〇〇:そうなの?!
嶺亜くんの言ったとおり、琳寧くんは走るのが私たちの2倍くらい速かった。
嶺亜:待って!はぁ、はぁ
〇〇:琳寧くん、、、は、速すぎ!
琳寧:ごめん?!
ギリギリ学校には間に合いました。