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コメント
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あ〜〜もう、じゅうくんとかわいい彼のやりとりに胸がきゅんきゅんしっぱなしだったよ😭💕💕 「なぁ...明日から楽しみやな?じゅう?」って言いながら手を握ってきて、そのあとリスみたいにご飯頬張ってるギャップ!ずるすぎん!?!? 「別に特別な意味なんてないけど…」って自分の気持ちに戸惑ってるじゅうくんの心情描写がもうエモすぎて…!この関係に終わりが来ないでほしいって切実に願う感じ、すごくわかるよ〜🥺💖 明日からの北海道編、絶対好きになるやつじゃん!続きが待ちきれないよ〜🌸✨
”待ってー”と僕を追いかけてくる彼に手を掴まれる。
「じゅう!つかまえたー!」
こんなに沢山の人がいる街中で
男2人がやるようなやりとりではない。
でもこのまっすぐな彼の態度に安心してしまう自分がいる。
嬉しいのを誤魔化すように
手でシッシッと払うようにして少し距離を取る。
だいぶ失礼だとは思うが、彼はそれもたいして気にしていない様子。
「今日は明日の準備もあるんやし、じゅうも早めに帰りたいやろ?」
「まぁそうだね」
「ほな、あそこの牛丼でえぇやろー?」
「うん」
今日は帰り道の途中にある牛丼チェーン店で夜ご飯を食べることになった。
いつもこんな感じで色々と決めてくれて助かる。
僕は優柔不断だから。
「じゅうなににするん?またいつものにするん?」
「うん。そうする。」
「そうやんな!いいなぁ、俺もそれにしよー」
彼は慣れた手つきでタッチパネルを操作している。
どうやら僕の分も一緒に注文してくれたようだ。
「明日楽しみやなー!何よりじゅうと3日間一緒にいられるのが一番うれしいわ!」
「なにキモいこと言ってんの?」
「またツンツンしちゃって~ じゅうも嬉しいんやろ?顔に出てるで!!」
そう言って僕の頬を指でつついてくる。
「は?何言ってんの?」
なんて言いながら窓に反射する自分の顔をこっそり確認した。
あぁ、めっちゃにやけてる…。
「別に北海道が楽しみなだけ!うるさい!」
恥ずかしくて、顔の熱をすぐにでも冷ましたくて、テーブルにある冷たいお茶を一気飲みしながらチラッと彼の様子を見ると、頬杖をついてニヤニヤしながらこちらを見ていた。
余裕そうなその態度に腹が立った。
「もう、なにぃ!?」
なんて強く言ってもその顔は更に嬉しそう。
「もう、じゅうはほんとかわええな~」
「はぁ??かわいくないから!!!」
本当に意味が分からない。
「こっち見んな!!!あっち行け!!!!」
「そんなん言わんといてやぁ 俺泣くで?」
なんて言って泣き真似をし始める彼に無視を決め込む。
そうこうしてる間に牛丼が運ばれた。
箸を取ろうと箸立てに手をやると
彼の右手が僕の左手を掴んだ。
僕の目をじーっと見つめて
「なぁ…明日から楽しみやな?じゅう?」
どうしようもなく優しいその目に
やっと熱が引いた僕の顔も再び一気に熱くなった。
「真っ赤やで?顔」
彼のもう片方の手が僕の頬を撫でる。
うるさい。
本当にいい加減にしてほしい。
でもなぜか彼の目から逃れられずに、その目を見つめ返してしまう。
彼はふふっと笑い、僕に触れていた手をぱっと放し、いただきまーす!!と元気に牛丼を食べ始めた。
なんなんだ。
彼は何を考えているのか全然読めない。
自分だけこんなになって馬鹿みたいだ。
「食べないん?」
箸立てから一膳箸を取り、僕に差し出しながら上目遣いで彼が言う。
さっきまであんな感じだったのに…
頬にいっぱいご飯を詰め込んで、リスみたいでかわいいな、なんて思うとなんだか笑えてきた。
「おーい!なに人の顔見て笑っとるん??失礼やなー!」
いつも通りの彼にほっとして、でも調子を狂わされたのが悔しくて、差し出された箸を奪うように受け取り牛丼を食べ始める。
イヌイット
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かわそ
2,251
#大学パロ
かわそ
15,219
彼を見るとまたリスにのようになりながら、美味しそうに食べている。
僕もやっと食べ始める。
いつも振り回されて落ち着かないのに…
この関係が、彼との時間が心地よくて…
なんていうか…..
別に特別な意味なんてないけど…
ただこの関係に終わりなんて来ないでほしいな
ってそう思う。
to be continued……