※ngki、gntj→攻め(?)
※これ以降は名前を伏せません
※このストーリー、最後後味めっちゃ悪いです
なんでも許せる方のみお願いします🙏
苦手な人は自衛お願いします🙏
【第5話 歪み】(甲斐田side)
甲斐田「やだっ…!!藤士郎っ!!」
藤士郎は僕の言葉を無視して下の衣類をどんどん脱がしていく
弦月「横向きだと脱がすの大変なんだよなぁ…」
甲斐田「やめてよっ!!」
甲斐田「っう…」
お尻に違和感を感じた
その後、何かが注がれてる感覚がした
甲斐田「何……!?何してるの!?」
甲斐田「やだっ!!なんか入ってきて…!!」
甲斐田「何入れたのッ!!?」
弦月「大丈夫、浣腸してるだけ」
甲斐田「は……」
弦月「我慢できなくなったら言ってね」
甲斐田「か……浣腸…!?」
気を抜いたらお尻から出てきそうで、お腹が苦しかった
甲斐田「うぅ…」
待てよ……出すってことは…
甲斐田「…我慢できなくなったらトイレ行かせてくれるの…?」
弦月「もちろん」
これって…逃げるチャンスなんじゃ…!
甲斐田「もう無理、トイレ行きたいっ…!」
弦月「もう?早いね」
弦月「じゃあ、一緒に行こっか」
甲斐田「え…?」
藤士郎が僕の手枷に繋がってる鎖を壁から外して手に持った
弦月「もう術解いたから、動けるよ」
甲斐田「まさか…中まで着いてくるの…?」
弦月「当たり前でしょ?」
甲斐田「……嘘でしょ…」
弦月「大丈夫、ここのトイレ多目的トイレみたいに広いから」
弦月「2人ぐらい、余裕で入るよ」
甲斐田「……っ」
最悪だ…
弦月「偉いね、ハルくん…♪」
甲斐田「………/////////」
こんな辱めを受けたのは初めてだった
甲斐田「なんで……っ、//泣」
弦月「…………何でかな…」
弦月「僕にも、分からないんだよね…」
なにそれ………
弦月「ただ、抑えられないんだ、どうしても」
弦月「どれだけダメだって分かってても、晴くんが嫌がってるって分かってても」
弦月「どうしてもそんな晴くんが、愛おしい…って気持ちが勝っちゃう」
弦月「ごめんね…?」
そんな………
2人って、こんなに歪んでたの……
甲斐田「(……知らなかった………)」
甲斐田「(………知りたくなかった……)」
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