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※書きたいところだけ書く精神が凄い
六車×浪岡
歳の差があるカプ好き…
新妻感あるよね浪岡くん←
口淫がまだまだ下手な浪岡くんと六車さんの短い話です…
♡喘ぎ、露骨な表現⚠️
挿入無し
『んッ♡ん”ぷッ♡//ちゅッ♡//ちゅッ♡』
六車は拙い浪岡の奉仕が好きだ。
浪岡にとっては…
交際もキスもセックスも全てが六車がハジメてだった。
童貞でお付き合いも初めてと恥ずかしそうに告白する舎弟があまりにも可愛いく…弄らしかった。
勿論処女でウブな浪岡を身体を重ねるたび自分好みに仕込むことが愉しみで。
孔の具合は執拗な調教のかいがあり、
六車専用の名器に育っている。
胸の飾りも日々仕込み中だが……
口淫だけはあえて浪岡の好きにさせている。
『んッ♡んッ♡ちゅッ♡ぺろぺろ♡////』
知識や経験がない浪岡の舌技は子供が飴をしゃぶるような舌使いだがその苦しげで、しかし愛おしそうに恋人の魔羅に夢中で舌を這わす姿がたまらなく興奮する。
『はぁ…//(たまんねぇな…)』
『ぺろ♡ぺろ♡…謙信さん…ッ//
…気持ちいいですか…?
っ、ごめんなさい、下手で…っ////』涙目
元来浪岡という青年は頭が良く、
何故ヤクザの門を叩いて来たのかは不思議だ。
頭が良い者は大多数は矜持を持つ。
育ちも悪くなさそうな青年は筋物の男の魔羅に今は必死で奉仕をしている。
六車は巨根の部類のため、しゃぶるのも一苦労。
魔羅を前に口周りを涎や先走りで濡らし、
不安そうに涙目でこちらを見上げる浪岡は…破壊力があった。
『……フ…可愛いな常吉は…』
一生懸命な姿を眺めて頭を撫でる。
幸せな時間だ。
『ちゃんと気持ちいいし…俺は嬉しいぞ』
『ッ////////』
浪岡は真っ赤になりながら…
おずおずと。
『あの、…こっちなら…謙信さんを…っ//
き、気持ち良く…できます…っ//////』
股を擦りながら、
自分のアナルの方に手を伸ばす浪岡。
『…………………ふー…っ』
『?…謙信さん…?あの…//』
『おまえ、マジでどっから仕入れてんだソレ…』
天を仰ぐ六車。
そしてさらに六車の魔羅が先程よりも大きくなったのを浪岡は気づいた。
『え、////』
『常吉……覚悟しておけ…
悪いが俺に付き合って貰うぞ…?』
『は、はい…//////(謙信さんカッコいい//』
はたして、
浪岡の口淫が上達するかは…
六車のみぞ知る。
おしまい!