ボス「ダイス国の王子を殺せ」
青「ですがッッッ」
ボス「はぁ゙?」
青「ごめんなさッッッ」
好きでマフィアなんかやってる訳じゃない
桃「君、マフィアでしょ?」
青「ちがッッッ」
失敗ばかりの出来損ない
母「お前は私のために働くんだよッッッ!」
母「この出来損ないがッッッ!」
青「ひゅ″ッッッ」
そんなの自分が一番分かってる、知ってる。
どれだけ愛されても、愛しても、物足りなかった。何かのピースが欠けていて、愛してもらいたいなんてただの欲望で。自分の出来ないことから目を背けるから、どうにも出来ない。自業自得の出来損ないでも、愛してくれるかな。
桃「大丈夫?」
その光が、その桃色が俺の目を彩り始めた。
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青 20歳
マフィア 虐待経験有 不安障害
桃 20歳
ダイス国の王子
黄 22歳
王子の使用人
紫 19歳
王子の執事
水 19歳
王子の側近
赤 18歳
王子の執事
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切ります!どうかなぁ?
これは~、人気分かれそう!
「双子」とこの作品の伸びで投稿頻度決めるからこの作品見たいよ~!って人は♡沢山ください!
ばいび
コメント
18件
いや…Prologから神やないかッッッ!? 楽しみすぎてブリッチするって(?)
いやぁぁぁこれは楽しみだなぁ(´∇`)