ひよりが色々するよ〜

オリキャラ！！！

↓ちょっとしたストーリー

（リベルタチーム）

ライト「最近あんま勝てないな〜」

アレイ「ライトが「能力使わないで戦ってみよう！」なんていうからだよ〜」

アレイ「リベルタチームのリベルタは自由って意味なのに〜」

スカイ「正直僕は何一つ変わってないけど💧」

アレイ「まぁスカイはね。」

マギア「俺そろそろ帰らないと。」

アレイ「なんで？」

マギア「ピースと約束があるから・・・」

アレイ「・・・いってら。」

ライト「まだ２時だしな〜、ひさしぶりにエイネに会おっかな」

アレイ「・・・・」

シグナル「じゃ。俺も暇だし帰るわ〜」

アレイ「はぁあああ・・・・・」

？？？「アレイちゃんアレイちゃん[ﾄﾝﾄﾝｯ]」

アレイ「？！[ﾋﾞｸｯ]」

アレイがふりむくと、気味の悪いおばけ(？)の仮面とフードをつけた女の子？がいた

？？？「おばけのくせにビビってるー！かわいい〜」

アレイは少し警戒をもって言った（目の白い部分が黒くなってる(お化けのときのやつ)）

アレイ「え？だれですか・・・？」（少し機嫌が悪い）

クローバー「クローバーだよ！初対面で馴れ馴れしくしてごめんなさい・・・」

クローバー「でも！！アレイちゃんと友達。。。いや親友になりたい！！」[ｶﾊﾟ‥(お面を取った）]

アレイ「？！」

情緒不安定だなぁと思ってたら・・・ゾンビ？？！

まぁ僕もお化けだからな・・・

正直いって僕はいまちょっと機嫌が悪かった。

いつも通りのテンションがでず、ムスッとしてたらしい

クローバー「っ・・・、ごめん。こんな情緒不安定で腐ったキモいゾンビなんて嫌だよね・・・」

クローバーはこの場を離れようとした。

アレイ「？！。まって！」

とっさにつかんだクローバーの手はひんやりして冷たくて引っ張たら取れそうなくらいグラグラしてた

アレイ「かわいいよ！キモくなんかないし、気持ちの切り替えができなかった私のほうがキモいし、

私おばけだし。実体があるクローバーのほうが何千倍もかわいい！だから私からもお願い。親友になろ」

クローバー「！。アレイ・・・[ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(泣いてる)]もちろん」

おしまい

クローバー

ゲソ型：ロング（左のほうがちぎれてる）

頭：スケアリーフェイス（たまに仮面のほうも付けてるけど、だいたいフードだけ）

服：ヤコTメタルエイリアン（着こなし）

靴：デルタルトラップルミナス

インクカラー：未定

目の色：未定（瞳孔が開いてる）

肌の色：青白くてところどころ紫とか（まぁとにかく王道のゾンビってことで！）

・小学生の時に交通事故で死に、科学者であった父親に生き返らせてもらったらしい(ゾンビとして）

・アレイのことが気になったのはお化けってことに気づいたとき。

小学時代、ゾンビという理由で友達ができなかったクローバーはお化けとなら友達になれると思ったかららしい