テラーノベル
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〈飲みたい!〉
【登場国】
エイト…限りなく旧国に近い現国。アメリカ三兄弟の長男
海…旧国。日帝三兄弟の長男。
ウク…現国。ソ連構成国三兄妹の次男。
ポーランド…現国。ウクの飲み仲間。もちろん酒豪()
〈ウクライナ視点〉
「ねえポーラン、二人とさあ?酒飲みたいんだけど…。なんか誘えなくてさああ…」
ポーランはがぶがぶウォッカをあおる僕を見て、ため息をついた。
「…突然昼なのに誘ってきたと思ったら、そんなこと?」
「そんなことって何さ。」
ポーランの言葉にムッとして言い返す。
「二人とも、、、海軍もエイトもウクのこと大好きなんでしょ。断ったりしないじゃん。」
「…うぇっ!?」
酔ったワケではなく顔が熱くなる。いつまでこんな反応するのかと自分でも思う。乙女かよ…。
「で、でもさあ?僕に付き合えるほどお酒飲めるかなあ?まあまあ飲めそうだとは思うけど…ね?」
「なんだ、酒豪の自覚あったんだ。」
「それくらいあるよ!!!下手すりゃクソ兄貴より飲むもん!!」
「下手しなくても飲んでるけどね。…ていうか最近、酒焼けしてないみたいだけどケアでもしてるの?」
なんでこいつはロシアの飲酒量も当たり前のように知ってるんだろうか。
「…。飲んでないし。…酒焼け?ああ、それね。家帰ったらエイトが文句言ったり怒ったりしながら治してくれるから。なんなら肝臓とかも。」
「ふうん、愛されてんね。」
「そう?酒焼け治してもらうより腰痛治してほしいんだよね。」
「え、腰痛って何歳だよ。」
「うん?いや、せっ……」
「…ああそっちね。」
「…」
言う気はなかった。…言う気はなかったんだ!!!
「いや落ち込まないでよ。よくあることじゃん。」
「ポーランはないでしょ!!!」
「話をよく聞くだけ。」
「…だってさ、エイトいじわるなんだもん。海は回復力高いからある程度大丈夫だけど、僕はそうでもないし。なのにその…、えっちした後治してくれない。」
「へえ、介抱するの楽しんでるんじゃない?」
うん?心当たりがなくもない。
「…あるかも」
「あるんだ…。」
「うん。正直エイトも海も。長男なのに弟たちに何もしてあげられなかったっていう後悔を全力で僕にぶつけてくるから。」
「んー?」
「つまりめっちゃ世話焼きなのー!うちの兄貴とは大違い。」
「ふうん?海軍は分かるけどエイトもそうなんだ?」
「うん。」
「ていうか僕そろそろ仕事。」
「あーそっか。付き合わせてごめん。んじゃ僕帰るね。」
「まあ楽しかったから許す。」
「はは、良かった。ありがとねポーラン。」
「ん」
ポーランはこれから仕事という時でも昼から酒に付き合ってくれる。ちゃんと話も聞いてくれるし優しい。
「ただいまー」
「おかえり」
「お前どこ行ってたんだよ。休日だってのに」
「エイト、ウクには友人がいるんだ。」
「まるで俺にはいねえみたいな…。ま、いないけど。」
「ごめんて、2人とも。」
「んで?ガールフレンドと遊んで楽しかったか?」
「あー、、、アニャと遊んでないな。アラスカさんも放置しちゃってるし…。ていうかフィンとも飲みに行きたいな。姐さんとも遊びたい。あ、久々にベラとも遊びに行こうかな。にゃぽも誘いたいし。フィリピンさんとも話したいし。そういえばそろそろ、、露海姉さん帰って来るかなー?」
わざと女の子の友達だけを並べてつらつらと喋ってみる。
「…やめろ女たらし。」
「え?」
「うくが、、、ひとりにならない、かんきょうで、、、よかった、、」
「海、随分嫉妬するようになったね?」
「なってない。」
「悪質女たらし!!」
「エイトに言われたくない!!」
「…まあいいや。…ねえ海、エイト。今日、その…、お酒飲みたい。一緒に。…だめかな、、?」
「大歓迎だ。」
「んー、まあ。」
「やった…!!!え、ほんと!?やったあ!!!」
「はは、可愛いな。」
「嬉しいもん!」
「てか酒飲める年齢なのか?」
「僕のところは18から飲めるから。」
「…なるほど」
「?エイトはウクの酒焼けをよく治しているだろう?ウクが酒を飲めることは知っているんじゃないか?」
「まあ気にすんな」
「?」
「頭どうかしたんじゃないの?」
「うるせえよ。」
後編につづく!!
やった!!酔ったエイトさん書ける!!!
酒豪ウクくんとお酒つよつよ海さんも書ける!!!やった!!!!
#日本
ゴリラまんじゅうー。💫
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コメント
4件

この小説本当に私得すぎる…、!見ててめっちゃ幸せでした!! 二ーニャくんがウクくんと仲良く話してるの嬉しすぎる!!!エイ海ウクは今日も尊すぎるし…!! お酒のんでるエイ海ウクって、コミュニティー(名前全然違うかもしれない)に載ってたやつですよね? ウクライナって18歳でお酒飲めるんだぁ…!って思って調べたら、だいたいの国が18歳で飲めるんですね、知らなかった…! 後半楽しみにしてます!!!!

神やん…後半が楽しみすぎる…まってます!