ただただ こじふかがえっちしてるだけ
自己満なので下手&短いです
キャラ崩壊しまくってます
いきなり あーる18入ります。
kj side
「んッ♡はぅ…♡あ”ッ♡♡」
部屋に肌と肌がぶつかり合う音が響く。
何をしているかはお察しの通り、”そういう”行為。
大好きなふっかさんと重なったことが嬉しくて仕方がなく
ついついふっかさんが三十路のおじさんなのを忘れ、思うがままに腰を打ち付ける。
「ま”ッ、♡おく”ぅ♡♡らめ”ッ…♡」
「っ、そう言いながら中ぎゅうぎゅう締めてんやん、♡」
「だってぇッ、♡こーじのぉッ、きもちよすぎッ♡♡」
「く、煽んといて、?♡」
「あ”あ”ッ♡こーじぃッ♡ピストンはやぁッ、♡♡」
「お”ツ、♡ぁへぇ”ッ♡♡こおーじぃ、♡」
ふっかさんはだらしなく舌を出しながら、あへあへと俺の腕の中で喘ぎ声をあげており、
その姿は「自分は立派な雌です♡」と訴えているようだった。
それが俺の興奮をもっと掻き立て、先ほどよりも早く腰を打ち付ける。
「お”お”ッ♡♡む”りぃ”♡あ”へぁ♡♡」
打ち付けるたびにばちゅッばちゅッ♡ と男からは聞こえてはいけない音が響いて、
ふっかさんのモノからは突くたびに白濁液がびゅッ、びゅ と出ていた。
「この、ざこめすまん♡突くだけでイってまうやん、ッ、!♡」
「ん”お”ッ、!?♡♡」
思いっきり深くまで突くと、ごちゅッ♡ と結腸に入ってしまった。
ふっかさんの方に目を遣ると声に出ない位の快感なのか、
腰が反って、全身ビクビクと痙攣していた。
「ひぃ”ッ、!?♡♡~~~♡」
ふっかさんはトびかけているが、お構いなしに結腸をガンガンに突く。
「お”お”ッ♡あ”へぇッ♡♡♡お”ほッ♡♡らめ”ぇ♡♡」
「ッ、ふっかさん、イきそッ、♡」
「こおじのこゆーいざーめん、♡♡たつのおくにだしてぇ♡♡」
「、言われなくてもそーするわ♡♡」
ばちゅっ、ばちゅっ、ぐちゃ、ぐちゃ♡
水分量が多めな音が部屋に響き渡る。
「ん”お”ッ、♡あ”え”♡♡♡む”りぃ”♡♡」
「ふっかさん、イくッ、イくわ♡♡」
「お”へぇ♡きてぇ”♡たつのなかにびゅーびゅー、♡たねずけしてぇ”♡♡」
「くッ、~~~~♡」
ふっかさんに言われるがままに奥に射精した。
今日は生でやっていたため、直接ふっかさんの中に出してしまった。
「ん、」
ふっかさんの中からモノを抜くと、
ごぽごぽとエロい音を立てながら白濁液が逆流して出てきた。
「はぁッ、♡おなかあったかぁ♡♡」
そう言って自分のお腹をさすさすと撫でるふっかさん。
その姿はなんとも愛おしくてたまらなかった。
「ふっかさん。すきやで」
「おれもだいすき。」
2人でそう言いながら、後処理をし、眠った。
ごみ過ぎてなきたい
コメント
2件
こじふか最高💖
僕のどタイプですね🫶🏻