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男と比べるとやっぱり華奢だな…
もちろん男の肩によく触れる訳じゃないのでこの男、とは自分のことだが、女性はみんな華奢で柔らかい。
揉んでみると確かに張りがあるような感じがするが、それ以前に柔らかい。猫を持ち上げる時のイメージが頭に浮かぶ。
しっかりと肩を掴み、親指で指圧していく。
首のすぐ下、背骨の横から肩甲骨に沿って移動していく。
初めてだし、力は加減しながらしていたら
「場所は今の感じで、もう少し強く押してもらえますか?」とオーダーが入る。
「わかりました。痛かったら言ってくださいね」と前置き、徐々に力を込めていく。
「あぁ…あぁ♥️あっ!」声を頼りに「痛い」と「痛気持ちいい」のラインを探る。ん、これくらいかな?
「あぁ♥️ちょうどいいです!」掴んだ。
この強さでもう一周押していく。
正面の棚のガラスに映るくるみさんは、目を閉じて自分のマッサージに身を委ねている。
よしよし、いい感じだ。時々マッサージをすることがあるので、 なんとなくコリを感じる所もわかる。
「マッサージお上手ですね!なんかやり慣れてるというか…」
「はは、勘がいいみたいです!喜んでもらえたならよかったです。ついでに背中もやりましょうか?」
「いいんですか!?是非お願いしたいです!」
「じゃあソファに行きましょう」
「うつ伏せで寝てください」「はい🎵」
「苦しくないですか?」「ご心配なく、薄いので」時々入る、 胸にコンプレックスがありそうな自虐的発言。つついてみるか?
背骨に沿ってすぐ両側の所を上から押していく。
腰まで行ったら指一本分外にずらし、また上から腰まで。
背中を全体的にほぐしながら聞いてみる。
「そんなに気にならないですけどね…バストアップのマッサージも後でします?」自然に自然に。
「!?出来るんですか?」
「えぇまぁ一応…」もちろん正式には知らない。
でも揉まれて大きくなるって昔から言うだろう?
「すみませんけど…それもお願いします!」
「わかりました。任せてください」
背中が終わり腰辺りに移る。ふむ腰の後にバストアップに入るか。それっぽく説明を添えながら胸を揉んであげたら大丈夫だろう。そうこうしてるうちに腰も終わった。
「次は仰向けになってください」「はい!」
それにしても疑うことなく素直に指示に従ってくれるもんだ。
上を向いて寝ている。双丘は一応確認出来る。
「じゃあバストアップをしていきますね?痛かったら言ってください」
「はい!」
痛いことはないだろう。でもこういうのって痛いかも…に意識を向ければエッチな気分からは気を逸らせそうだし。