3章「3章は完結

しばらくし

コンタミ「どうしたの？」

きょーさん「ちょっと春を触手で固定して？」

コンタミ「いいけど､､､」ﾆｭﾙ ﾆｭﾙ

春「zzz」ﾋﾟｸ

しんぺい神「ありがとうね」ﾌﾟｽ ｼﾞｭｰ［きょーさんの］

春「､､､あ”ﾊｱﾊｱぁぁこ、ろし、、、た、、、、い”」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

しんぺい神「やっぱりそうかな」

コンタミ「どういうこと？」

きりやん「人外の血を入れて人外化を早めた？」

きょーさん「人外化が進んどるか確かめたんですか？」

しんぺい神「そういうこと」ﾌﾟｽ ｼﾞｭｰ［きりやんの血］

春「あっ、、えっ、、ﾊｱﾊｱ」

きりやん「少しはマシだね」

しんぺい神「人外化が進んでいたら人の血を飲ましたらいいのかな」

コンタミ「きょーさんは堕天使、俺はイカじゃん血を大量にあげるとどうなるのかなって気にならない？」

きりやん「確かに気になる」

しんぺい神「じゃあ血もらうね」ﾌﾟｽｼﾞｭｰ

コンタミ「そんなに注射って痛くないね」

しんぺい神「じゃあ刺すよ？」ﾌﾟｽｼﾞｭｰ

春「あっえっぁあ”いだぁぁぁい”！！ﾊｱガバﾊｱﾊｱぃぃぃ”！？」ベチョ

春の背中から触手が生えるが生えるその部分の皮膚や血が飛び散る

きょーさん「うっわ痛そ」

コンタミ「へぇーそうなるんだ」

きょーさん「俺コンちゃんの血飲んだ時そうはならんかったけどな」

きりやん「ってことは今春ってイカ、堕天使、天使、人間、ってこと？」（？？？もか）

しんぺい神「そういうことだね」

きょーさん「へぇー」

春「何してんの？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

春「はぁーなんか触手が生えるっていいなー」

きょーさん「そうかー」

きりやん「いいんだ、ww」

コンタミ「見た目は、、同じかな」ﾆｺ

春「まぁ、ちょっとふらついてくるねー」