✉️🍓「あのモモオンニ、例の話なんですけど、今夜モモオンニの部屋に行ってもいいですか?」
✉️🍑「いいよ。おいで。みーたんは大丈夫なん??」
✉️🍓「大丈夫です! ミナオンニには、ただ遊ぶだけと伝えましたからっ!」
✉️🍑「わかった 笑 」
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「んっ…はぁ… 」
暗闇から漏れる2人の呼吸。
ふっ、ん…チュル
っあぁ……はぁ、、はぁ、
チェ「ちょ、オンニ、キスながいっ…!」
息の切れたチェヨンはモモを睨む
モモ「…でも好きやろ、?」
髪をかき上げながら微笑むモモ
チェ「っ、もう、、!
ミナオンニはもっと短いよぉ…?」
恥ずかしくて腕で顔を隠すチェヨン
モモ「チェヨンが気持ちいいこと、ちゃんと知ってるから、ね。」
チェヨンの腕 を優しくどかして、 再びベッドへと沈める
ちゅ、ちゅ…
ん…んっ、…ぅ、、、 ん…!
食べられてしまうのではないかと思うほどモモはチェヨンがっついている。
その舌も、唇も、今は私のもの。
唇を何度か甘く噛み、
その度に漏れるチェヨンの声を、
逃さないように隅まで舐め回す。
ふっ、んあ…ぅ
チュ、チュル…ちゅぱ…
あぅ、ももおんにっ、
時間をかければチェヨンから求めてくれるようになる。
そこまでが長く、本人曰く 苦しいらしいが、気持ちいい感情のほうが大きく働きかけるようで。
おんにぃ…チュ
モモ「チェヨナ、かわいいで」
ん……チュ、
重なり合ってる2人の熱気はより 一層、雰囲気を仕上げてくれる。
「チェヨナはどうされるのが好きなん?」
チェヨンのボディラインをゆっくり触る
チェ「えぇ…!べ、別に…//」
モモ「…まぁゆっくり教えてな」
チュ
服の中に手を入れ、チェヨンを探すモモ
ん…ふっ
小さなふくらみに手をかける。
っ…//
チュ、チュ
手のひらがチェヨンを優しく握る
〜っ、ん,
チェヨンに触れるたび
過敏に動く瞼が愛おしい
その反応を見るのが好きで、
つい夢中になってしまう
っ…ぅ、ん、、、
チェヨンはキスよりも胸の方が好きらしい
それは触ってるモモも勘づいた。
体をくねらせ、とても良いのだろう。
…チェヨナ、どお??
あの、ももおんに、
ん?
えっと、その、、
なにか言いたげなチェヨン。
なんだか可愛く見える
なに笑 モミ
イタズラにもんでみる。
や…っ、ちょ っ//
あ、の、
目線が外れまくりだ。
何を言うかと思えば、
い、痛くされるのが…すき、なの。
ミナオンニ優しいから、あんまり、
満足できなくて…っ
でも優しくしてくれるの、知ってるから、、、
予想外の告白に口角があがるモモ。
何、そうなんや笑
…最高やん。
突起をつねる
グリッ
ーああッっ///
ちょ、おんにっ、、急にっ、//
あたふたしている行き場のないチェヨンの手は、モモの首の後ろに掛けられる。
積極的なチェヨンにモモは興奮している
手のスピードが速くなる。
指先の力が強くなる。
さらに固くなったチェヨンの先っぽに、さらに強い刺激を与える。
ただひたすらに。
んぁあっ…!
アッ、や、ぁん//
クリクリ、モミモミ
ゥん…あああ///
アッ、ああっっ!
んんっ
初めて大きく鳴いたかと思うと
手で口を塞いでしまったおチェン。
クリクリ、グリグリ
っん……っ!!
ふっ、……っ//
強めに揉んでみたり、つねってみたり。
チェヨナ、きもちい??
っっ//
コクンとうなづく赤面の彼女は、目を閉じていて、確かに気持ちよさそうだ。
かわええピンクやな…
口を開け狙いを定める
ガブッ
!?
んあぁッあん!//
大きく跳ねてくれた。
その反応にハマるモモ。
ガリ、ガリッ
っィ゙//オンっ、に//
まっ、痛いっ///
グリ
んぃ//ああっ、!
ペロペロ
ゥんっッッ”///
やぁあっっ!!
口を覆いたい手の力さえ入らないようだ。
やあ”っ!あ、
まって、!!おんにっ//
いっ、
「待て」がかかるほど燃えるモモと、
「待て」をかけるほど跳ねるチェヨン。
あ、ああ、ああっ///
イっ、//
腰が当たるほど高く上ってきている
まさか、と思ったモモは刺激を早めながら最後まで可愛がる。
ィあああっっ//!
んッ…っ、
カクンカクンとけいれんするチェヨン。
どうやらイったようだ。
あぁ…っ……
そ の腰を優しく撫でる
っはっ、はぁ…っ
ん、ひぁ…っ
…チェヨナ、胸だけでイったの?
はぁっ…,だ、だって、…
オンニがっ……っ…はぁ…
チュ
息が切れているチェヨンに優しくキスをしてみる
わっ
チェヨンに抱きしめられるモモ
モモの胸元にグリグリ顔を押し付ける
…チェヨナ、、かわいい笑
私…モモオンニのせいでっ、
おかしくなっちゃうよぉ。。
ひひ笑笑
…でも、好きやろ、?
コメント
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主さん、さいこーです…🥹次の物語はなよんおんにとじょんよんが見たいです…🙈🙈