※保鳴→鳴海受け※初心者
※rあり
「もうすぐでラスボス戦、もうすぐでラスボス戦」
目をキラキラさせてゲームをしている鳴海、
を保科が見つめて甘い言葉を放つ。
「なぁ、鳴海さん、、最近やってへんから、やらへん、?、♡」
「……はっ!?//」
驚きの言葉に、集中していたコントローラに添えた手を止めて、
保科の方をバッと振り返った。
振り返った先には、保科の顔が目の前にあり、
驚く前に唇にやんわりと何かが触れた感触がある。
「っ、ちょ今いいとこだから、っ//」
「じゃあ、我慢しないといけまへんなぁ、♡」
鳴海(良かった、我慢してくれるのか
と思うのも束の間だった。
「……ひァ”っ!?//」
ゲームにまた集中しようとしている鳴海に、
後ろからひっそりと近付き、服の中にいやらしい手付きでするりと入れてくる保科。
「な”にして、ん“あ”“ぁ♡」
保科はニヤリと笑いながら、開発済みの鳴海の乳■を弄り出す。
「なにって、”我慢“やろ?、♡」
そう、我慢するのは保科ではなく、鳴海だったようだ。
そんなことをしている間にボス戦に入る前のムービーが終わろうとしている。
「もうすぐでボス戦だか、、ら“ァ、やめ”♡」
「だから、、我慢やろ、♡」(耳元
「ぅ“あっ、み“みもろ(と)はやめ”っお(ろ)♡」
「呂律回ってないやんっ、笑」
かっちゃ、かちっ(ゲーム音
「っ、」
「笑、出来てますやん、」
「あた“りっまえ”だ、この僕がげーむぅ出来ないはず、ない“だろっ♡」
「へー?、笑」
「じゃあ、もうちょい耐えれます、笑?」
「はっ、?」
「まて、おまえはやまるなッ」
ガチャかちゃっ(ベルト外し
ぴとっ
「んはぁっ♡」
ばっッ(手で口抑え
「え、笑?まだ、何もしとらんのですけど、笑」
「っる“っさい(怒」
「まぁ、挿れますね、笑」
どっちゅんっ♡
「ぅ“あっ、!?//」
「ほらほら〜、敵さん来てはりますよ、笑」
「ん”っ、ぁ♡」
かちゃっかち
「ふぅ、ぃう泣」
「ないてしもて、、、まぁ、まだ続けるんやけど笑」
「、この“ぁ”くまがッ♡」
「笑、言うとき」
ぱちゅ、どちゅっ♡
「はぁ、“う!?ぁん♡」
「もうすぐでラスボス倒せるっ!」
ごりゅぅッ♡
「はぁ“、、ぅう“♡♡」
Game over
「あ、笑」
「は、、、、僕の1ヶ月の結晶がぁあああ」
「すんません、笑」
「もう、一週間ヤらんっ」
「え、ちょ、、鳴海さんッ!?」
「鳴海さん〜泣」
「知らん、お前が悪い//」
下手になった、、?
テスト期間になるのでしばらく投稿できません!!
あと、皆ジャンプフェスで怪獣8号見に行く?
コメント
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尊死 =͟͟͞͞⸜(^ཫ︎^)⸝┏┛墓┗┓