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「飛雄、起きて?ねぇー」

飛雄「ん~紅月?おはようヾ(´ω`=´ω`)ノ」

「(可愛い)ご…ご飯出来てる。」

紅月は、自分のモデルの収入で買ったマンションで、飛雄と二人で暮らす為に、両親と縁を切り、宮城県から、東京の高校に通っているのでした。

研磨「おはよう(=゜ω゜)ノふぁ~、紅月また喧嘩したの?」

「絡まれたから、やり返しただけだよ?」

研磨「だろうね?(;¬_¬)」

ガタン…………ゴトン……ガタンゴトン……

研磨「次の駅で降りないと学校遅刻するよ?」

「ふぁ~分かってる……(_ _).oO」

研磨「大丈夫?」

研磨は、紅月を支えながら音駒高校前で降りたのです。

黒尾「研磨!おはよう(=゜ω゜)ノあれ?紅月は、またねてるわけか?」

研磨「朝早かった見たいで…また、寝た。」

黒尾「仕方ないなぁ?保健室で寝かせるか?」

二人は保健室に、紅月を連れて行き放課後まで寝かせる事にしたのでした。

影山の双子の弟は、不良?

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