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いちご大福(不定期投稿)
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え〜新連載始めました〜〜!!!!連載といっても、数話で終わると思います。
書きたいときに書くぐらいかなぁ
更新カメさんですけど許してください
今回のストーリーは、ある曲のパロに近い感じです。
Sexy Zoneさんの「名脇役」という曲です。youtubeに投稿されているのでぜひ聴いてください!バリ神曲です!!!
え?今はもうtimeleszなのになんでSexy Zoneって呼んでるのかって?
…Sexy Zoneの方が好きだからです。まだ、Sexy Zoneの亡霊してるんです!!!
…ということで!是非聴いてみてくださいね!
今回はプロローグなので短いです!それではどうぞ!
名脇役
「君を輝かせることができるなら、俺は脇役に徹しよう」
君と組んだあの日から、俺の物語の主役を君に渡した。
ガチャ
「ただいま〜!……って誰もいないか……」
俺はぼんじゅうる。37歳。一応俳優をやっているが、全く売れない。何かあったらいいなと思い、少し前からyoutubeで動画投稿もしているが、これまた売れない。
…もうすぐ40なのに、何やってんだろ俺。周りはもう…結婚とかの年?いや、子供もいるのか…
他の仲間も俳優として、売れてんのに。俺だって頑張ってる。必死に努力して、演技して、なのに…なのにッ。…やーめた。こんなこと考えたって意味ないもんな。
でも、やっぱり考えてしまう。このまま活躍できずに死んでいってしまうのか。愛する人、自慢できる仲間。いいよなぁ〜そういう大切にしたい人が居るのって。俺なんか、結構歳離れてる年下に舐められ、仲間には、もう俳優辞めたら…?と心配される事態。自分には、才能がないのだろうか。ひとつの物語すら満足に幸せにできない、脇役ポジなのか?…クソが。なんだよ。なんなんだよそれ。考えてると虚しくなってくる。
「わかってんだよ。夢を見ない方がいいってことは。 」
そんなことを考えてから、一年が経った。
ある日、スマホからポコンッと通知音が鳴った。
なんだと思って確認すれば、少し前に知り合った、ドズルのTwitterだった。
youtubeをやっていると、たまにすごい人と出会える。その時のドズルは俺より登録者が何倍もいて、俺の憧れに近いような人だった。
Twitterの更新内容を確認すれば。どうやら、番組のコラボ相手がいないらしい。なので急遽募集するとのことだった。まぁ毎週やってるしそんなこともあるよなぁ、とスマホの画面を暗くした。
暇だし、参加しようかな。
…今思えば、その判断が、俺の人生の分岐点だった。これからの俺の物語を薔薇色に染めてくれる選択肢。