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君が消えたあの日から、
空は濁っていた。
雨が降るその夜、
美しく輝く。
変わった日々が、君の音が、
彼方、此方に響き渡る。
雨催いの空が泣き叫ぶ、
「此処は、此処は、何処ですか?」
あと少し、耐えていればきっと変わったのかな。
私は酷い人です。嗚呼、其れはわかっていた。
君が消えた、その瞬間、
雨が降ってきた。
「嫌いな物は」なんて、
まだまだ足りないや。
戻ってきた日々が、僕の声が、
何方、其方と彷徨っている。
雨は止んで虹がかかっていた。
それは、それは、輝き過ぎて。
感情が、溢れ出しそうになってしまった。
貴方は優しい人です。嘘をついてしまったんだ嗚呼。
君が消えた、
あの日の境目に。
君は死んでいた。それだけだ。
嫌いな物は、
君と僕が共に作った、
只の酷い歌だから
時空の歪みが酷くなり、
全てが混ざった。
雨の降る虹の夜、
私と貴方が作った歌の所為だ。