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なんか暇だから書きたい
って事で初書きで重めだが趣味なので気にせず(?)
shp×sho
・暴力表現有
・出血表現?有
・重め注意
・伽羅崩壊注意(シュミダカラ()
頬に痛みが走り俺は後ろに後退る
ドンッ‥と音が鳴れば横目に白い壁が映る
目の前に有る人影に視線を戻せばアメジスト色の瞳と目が合い、、
気付かぬ間に俺の視界は様子を変え黒く染まって行った。
sho「…ん‥…」
目を開ければ其処には白い天井が広がっていた
shp「シャオ彡御早う御座います」
声が聞こえたかと思えば視界に微笑んでいるshp裙が映り込んだ。御早う‥と返事をしようかと思ったが様子が可笑しい,
微笑んでいるshp裙からは異様な不気味さを覚えた。 目に光が無い,其の所為なのだろうか
そんな事を考えていれば脳裏に夢?で見たshp裙との映像がフラッシュバックした
shp「シャオ彡…どうしたんすか?体調でも悪いんですか?」
sho「……大丈夫やでッ!笑」
shp「……シャオ彡‥まだ分かってくれへんの?何時も大先生とかロボロ彡とかゾム彡とかとずっと話して全く見てくれんし‥…帰り待っとった時もメンバーと飲み行ってたり…連絡全くしてくれ無いし
……なんでワイの愛確り受け取ってくれないんすか?俺の事嫌いなん?告白してくれたんも嘘やったん?俺はこんなにも好きなのに,愛しとるのに…シャオ彡は俺だけを見てくれてればええんやで?ずーッと一緒居ってや笑,もう俺を悲しませないで?なあ、
約束してや……てか周りの奴ら要らへんよな,邪魔なだけやもんなッ!wwそう思いませんかシャオ彡」
恐怖の余り声が出せずに居ればshp裙は腹殴ったり首絞めたりしてくる
気が遠くなる。俺‥タヒぬんかな……
sho「ッ……」
shp「あ、れ…喋らんくなった……笑 なんやこれ‥…死んだ系?」
最期に視界に映ったのは首に包丁刺して横倒れてるshp裙の姿だった
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よし、気に入らん‥ まあ…BADENDは好物なんでね((( 気にしない〃
多分わしの小説台詞少なめやね、
意味深になったわww
之は…シャオ彡どうなったんだろうね
生きてるんかな、其れとも後追ったんかな
普通にshp裙にやられたんかな
まあ其処はおまかせよねww