コメント
3件
最後の、、ヒロ君?ま、今回もすきっk
続き待ってるます。多分ゆあんくんかヒロくんなのかな?
シュガーバターパンめっさ美味😋食べてみ?
パン焼いてバター塗って砂糖かけるだけ!!
黒蜜つけるとカロリーやばいけど美味しいらしい
私も推しグルとシェアハウスしたい😢無理やけど推しが尊過ぎてしぬ
前置きは置いておいて
地雷カプだったり純粋無垢な乙女さんは帰ってください
⚠nmmn?注意・御本人様には全く関係していません。俺が勝手に妄想したものです。⚠
う「ん~~美味かったぁああ」
松「…え?俺の飯…なんで?え?ん?」
う「お前弁当忘れたのか?ww」
松「手前が食ったんだろうがよ」
う「あーすまんすまん」
松「ジュース十本追加奢り」
う「うえ〜…まじで」
モブ「俺も混ぜて~~」
う「おーよ」
モブ「ありがと」
松「お前弁当気を付けろよ。隙があったら食うからこいつ」
う「いやもうお腹いっぱいだよ」
松「お前ほんと許さん」
う「今日一緒に帰ろーぜ」
松「お前部活とか決めたのか?」
う「あ~~決めてないな」
松「へーちな俺」
う「帰宅部だったりして」
松「せーかい」
モ「俺もww」
う「ww帰宅部って何するん。。。?」
モ「帰る」
う「いや誰でも分かるわそんなこと」
松「よーし俺もう行くわ」
う「おっけー」
モ「…」
う「ん…なあ俺さ趣味あるんよ」
モ「え?」
う「ギターっていう趣味」
モ「へ~~…なんで好きなの?」
う「俺とある子と昔会ったんだけどそいつがよく俺の演奏好きって言ってくれてな」
モ「おー恋愛だ」
ゆ「…ある子って‥もしかして」
ゆ「ヒロのこと守ってくれてたんだ!」
ヒ「誰…」
もっと遡って
✕実はヒロくんを助ける前からゆあんとうりは友人でした✕
上手だね!!
ありがと
もっと弾いて?
無理だよ。。難しいww
そっか!ならだいじょーぶいつもありがと
こちらこそ、ゆあん
ゆ「俺だ‥忘れてなかったんだ…うれ、しいなぁ」
う「お前、何してんの」
ゆ「え…うり??」
う「盗み聞きは良くないと思うぜ(笑)」
ゆ「え…あ、ごめッッ」
う「さいて~~」
どんっ
う「‥ちょっ、おま」
モ「お前らそんな関係だったん?(笑)」
う「ちげーよ」
モ「俺邪魔みたいだから行くわ」
う「まったすけてッッ。。」
ゆ「…」
う「どけって」
ゆ「…なぁ、」
う「なに、」
ゆ「昔のことなんだけど」
う「何?今更謝ろうって?笑わせんな」
ゆ「ッッ…ごめ」
う「お前がやった行動はぜってぇ俺達許さねぇから、」
ゆ「…理由があって、」
う「言い訳。ほんとさいて~だな」
ゆ「…」
ぐっっっ
う「ん”ッッ?!?!?!お”ま”え”ッッ!!!」
ゆ「…うり、ごめん」
う「や”ッッ」
ゆ「俺の事、嫌いにならないで?」
う「ま”ッッ離してッッ!!!」
ゆ「すき?」
う「ッッ好き”ッッ!!離せッッ”!!」
ゆ「仲良くして‥?」
う「…こ”わ”い”」
ゆ「仲良くして??」
う「わ”か”っ”た”…!!」
ぱっ
ゆ「…ありがと」
う「よろ…しく」
ゆ「よろしく」
う「…(こっわ、、こんなやつだったん?)」
松「お、おかえりー」
う「お、松坂ただいま~~」
松「松下だって」
う「まあ細かいことは気にしない~~」
担「成黒!!お前ここ読読んでな」
う「は~~い」
う「…え?まって」
担「なんだ。」
う「この教科書なんか違う…??」
松「どした‥??」
生「ww…」
う「…あぁ、そゆこと松山、教科書見せて」
松「??いいけど」
う「さんきゅ~~」
生「‥」チッ
う「~~すか?」
担「ああ」
う「ふぅ~~」
松「なげーな」
う「もう終わったしいいや、」
松「帰ろーぜ」
う「おーよ」
う「んなことがあってさ~~」
松「まじで…??wwってか俺ここだから行くな」
う「おっけー、じゃあな」
~~
う「…」
たったっ
たったっ
う「チッ、、うぜぇ」
たったったったったっ
たったったったったっ
う「、、なんなんだy…」
「黙って着いてきてほしーな♡♡」
う「?!?ま”っ…」
課題まじでだるいいいいいい
めだるぷりーずほしいめだる
まあがんばりますか、、
今回は短すぎます