※高城←秋元から始まる東秋
悲愛とか失恋系とかも…好き
とくに高秋ってかなり片想い系のお話が多い気が…する…泣
泣いちゃうけどすき………泣
前半、後半別れてます。
後半…♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
NTR風味
『 悪い 』
あー、俺
失恋しちゃった
『…と……、き…… …秋元?』
『! なになに東雲ちゃん』にこッ
『…大丈夫か?』
トリップしてたようで東雲ちゃんの呼びかけに反応が遅れた。
『べっつにー 平気平気っ なんか眠くてw』
『……』
いつもは城ヶ崎さん命の東雲ちゃんが珍しく俺の事を構ってきた。
ジッと見つめてくるもんだから俺はついつい揶揄いたくなる。
『なにー?俺のこと、気になる?
心配してくれてうれしーw』
『あぁ 心配してる』
『……へ、』
『おまえが気になる』
無駄に整ってる顔をこちらに向ける。
刺青まみれがむしろ芸術的にすら感じる東雲ちゃんの真っ直ぐな瞳。
『…、あは…ウケるー』
………意気地なしの俺は逃げようと重心を後ろに傾ける。
ガシッ
『なんで逃げんだ』
『⁉︎ や、ちょ、近い近い!』
ガッチリと片腕で腰を掴まれ…
側に引き寄せられた。
胸板に手をつき押し返そうとするがびくともしないぞこのゴリラ‼︎
『東雲ちゃん…ッ冗談にしては笑えねーから…』
『……フ…』
『⁉︎ やっぱ冗談かよ『ちゅッ』⁉︎⁉︎』
『冗談じゃないが?』
……….失恋したら次の恋はいかが?
end?
※高城に告白するも、振られた秋元とそんな秋元に近づく東雲、大事な相棒と思ってたが東雲に抱かれてると知り嫉妬する高城
高城視点
『ふんッ♡ふぅ”ッ♡あッ♡東雲ちゃん♡』
人気の無い空き部屋。
聞いたことない甘い声で喘ぐ秋元。
そんなあいつを手マンで責めながらも優しく頭を撫でる東雲。
じゅぷ♡じゅぷ♡
排泄穴のはずの秋元のアナルはローションに塗れながら東雲の指を三本も慣れたように咥えている。
『あんッ♡あッ♡もぅッ、いいからッ♡指嫌ぁ…ッ』
『ちゃんと口で言え なにがいいんだ?』
『……いじわるッ……東雲ちゃんのッ、…東雲ちゃんのチンポが欲しいッ……
挿れてぇ…ッ♡』くぱぁっ♡
風俗女みたく強請る秋元は色っぽく…いやらしくて股間が硬くなる。
ドチュんッ♡♡♡
『んおおお”ッ⁉︎♡♡チンポきたぁッ♡』
東雲のブツを受け入れ、
待ち侘びたかのように秋元が歓喜し、狂ったように喘ぐ。
『んおッ♡東雲ちゃん♡東雲ちゃん♡んおお”ッ♡あッ♡あ”ぁッ♡』パンッ♡パンッ♡
『ぐ…ッ 秋元ッ…』
東雲しか見てない秋元。
そんな秋元に東雲は耳を甘噛みしながら囁く。
『ハァ… 卑しいな…男の魔羅を必死に咥えて…
……高城にも見せてやりたい』
『あ”んッ♡あぁ…♡高城さんはッ、関係ない”ッ…んぎぃ“ッ⁉︎♡』ごちゅんッ♡
『……セックス中に、他の男の名前を呼ぶな』ぐりぐり♡
『ひぅ…ッ♡ひいい”ぃ”…♡ごめ、んなさい…ッ 東雲ちゃん… 怒んないでぇ…ッんん”ッ♡』
『……ちッ 怒ってねぇ いいから、食われてろ』がぶッ
『い”⁉︎♡ あ…胸、噛まないでぇ…ッ痛い…っ』
『ガブッ……べろぉ…ちゅッ ちゅッ』
『んッ♡んんッ♡…そんな強く、吸っちゃ…♡
ふふ…可愛い…♡』
秋元の胸元…立ち上がってる美味そうな乳首。
その乳輪ごと噛みつきしっかり歯形を残した東雲は傷を癒すように舐めてから乳首に吸い付く。
白い肌の秋元に、その歯形は卑猥で。
乳に吸い付く東雲を優しく抱きしめて撫でる秋元。
……聖母……なんて言葉が出てくるほど、
愛おしげに東雲の野朗を見つめてる。
『……なんだよ、』
…なんだよ、俺が好きなんだろ秋元…
ふたりの行為を、秋元が気を失うまで高城は物陰から食い入るように見続けた。
………気絶した秋元を大事そうに抱き上げ、
東雲がこちらを見て嗤っている。
end
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!