TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

愛してる

一覧ページ

「愛してる」のメインビジュアル

愛してる

5 - 第5話

♥

432

2023年06月08日

シェアするシェアする
報告する

「何してんの」

テヒョニヒョンは真顔のままそう言った。

「テヒョナ、、」

「なんでジミナがここにいるの」

「最近、連絡無かったしヒョン達も心配してて、様子見に来たんだよ、」

「ジョングガ、ジミナのこと抱いたの?」

ヒョンが真っ直ぐに僕を見た。

「はい、」

そう言った途端ヒョンの表情が変わった。

「なんで、、ジミナ今すぐジョングガから離れてよッジョングガに触らないでよッ」

「痛っ、、」

ヒョンがジミニヒョンを無理やり引っ張った。

「やめてくださいヒョン。悪いのは僕なんですよ?ジミニヒョンに酷い事しないで」

「なんで?ねぇ何でなの?おれが死んでって言ったから?おれ以外の人抱くとか最低なんだけど。なんでジミナのこと庇うの?ジョングガはジミナのことが好きになったの?」

「テヒョナ落ち着いてよッ、、」

「うるさいッ!!言っとくけどおれのジョングガだから、、奪わないでよッ」

「そんなことしてないよ、」

「抱かれたくせにッ、、ジミナもジョングガも許さないから、」

僕は、なんでジミニヒョンのこと抱いたんだっけ。現実逃避なのかな。ジミニヒョンの好意を利用しただけか。

「ジョングガ、もういいよね。絶対離さないから、これからも、ずーっとおれと一緒だよ」

ヒョンが床に落ちていた包丁を拾い上げ、僕に向ける。

「テヒョナッ?!」

ジミニヒョンが僕を庇うように前に出た。

「はぁ、、邪魔だよジミナ」

「お、おかしいよ2人ともッ、なんでこんなことッ!」

「ジミナ、おれたちはね、普通の恋愛なんて出来ないんだよ。お互いに依存して、それで愛を確かめてた。もう戻れないんだ。こうするしかないんだよ。だからどいて」

「い、やだ、、テヒョナを人殺しにしたくない。ジョングギにも死んで欲しくない、」

テヒョニヒョンの顔から感情が消えた。

「ジミナは良い奴だね。でも今は邪魔」

そう言い終わる時には、ジミニヒョンに包丁が刺さっていた。

「あ、、」

1歩も動けなかった。ジミニヒョンは倒れて、そのまま動かなくなった。

僕のせいで人が死んだ。

「ジョングガ、邪魔が消えたよ」

なんで笑ってるの、ヒョン。ジミニヒョンは、ヒョンの親友で、僕たちの大切なメンバーだよ?

「ヒョン、、」

「大丈夫。ジョングガもすぐにこうなるから」

僕はもう、ヒョンから逃げられない。

loading

この作品はいかがでしたか?

432

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚