テラーノベル
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注意
withK
mbkn要素あり
🔞
kn視点
mb「どうだった?きんときくん♡」
kn「気持ちよかったよ♡今日もありがとね♡」(ニコッ
mb「よかったよかった、じゃあ俺はもう行くよ」
kn「うん、またねおじさん♡」
俺はきんとき、パパ活をしている
理由は….まぁ、ただの性欲処理
それに、金までもらえるとかいいじゃんね?
ただ、最近は物足りない
今までヤってきた人達だと、物足りなくなってしまった
kn「はぁ….新しいカモ探すの面倒だなぁ~」
コンビニ前でそう呟いていると「ねぇ」と声をかけられた
kn「はい?」
kr「俺きりやんって言うんだ、よければ俺とお茶とかしない?」
金髪の眼鏡をかけた、真面目なのか不真面目なのかわからない容姿の男性が話しかけてきた
kn(ナンパか….めんどくさ)
kn「遠慮します、暇じゃないんで」
kr「….さっきまで、あんなおじさんと会ってたのに?」
kn「は….?」
見られてた?
kr「君さ、〇〇高校の子だよね」
kn「なんで知ってんだよ….もしかしてストーカーとか?」
kr「違うよ、俺はそこの教師やってるから」
kr「君全然学校来ないから、知らないよね」
kn「チッ….だからなんだよ」
kr「パパ活のこと報告してもいいんだよ?」
kn「はぁ…..めんど、」(ボソッ
kr「俺とお茶してくれたら言わないであげる」
さすがに、留年とかになったらめんどくさい
俺は、きりやんとかいうやつに着いていくことにした
数時間後
kn「そろそろ帰っていい?」
kr「え、だめだめ!ここからが大事なのに」
kn「は?ここからって….」
いつのまにか、着いていたのはラブホ
こいつ、教師だよな….?
kn「なんで、ラブホなんかに…..」
kr「いいじゃん行こ行こ!」
kr「….ねぇ、きんとき」
kn「..なんですか、」
ドサッ
kn「は….?」
kr「俺とヤってよ」
kn「なんでお前なんかとッ….!」
kr「俺なら、満足させてあげられるよ?」
kn「ッ….やだ」
kr「へぇ?じゃあ、パパ活のこと報告して….」
kn「わかったよッ!ヤればいいんだろ!?」
kr「そうこなくちゃ♡」
kr( 俺が堕としてあげるからね♡)
続く→
コメント
2件
うっ! 最高すぎる……神すぎてしんどいわ……