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岡田一家の華ちゃんは社長のおかげで声帯を保護することができた。

私達は岡田一家から事務所へ帰る途中であった。

社長の車の中、ほんのりとした優しい花の匂い。この匂い好きだ。   …? 私は何を思っているんだ。

社長を好きになったか??そんなわけない、事務所や私と一緒ならあんなにもだらけている社長に?

仕事場とのギャップ…ってこと?いやいや絶対にない。

確かに顔は普通よりはイケメンだけど、こんなイケメンで私と同い年ってことが気に食わない。

私は2000年生まれの24歳、4月20日誕生日…(この物語を書いたのは20252月頃です。)

社長は遅生まれで2月…くらいが誕生日だったと思う。

だから、社長が24歳になったとしても私と同い年で要られているのはたったの二ヶ月…、ほぼ私が1個上じゃん。

っていうことを社長の車の助手席で悩んでいた。


声を聴かせて。(短編編)

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