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カンヒュの”アメイギ”、浮気バレ(?)学パロ
ガッツリえrい
ちょっとモブ女
キャラ崩壊かも、
注意です。
「キャーッ、生徒会長!!今日もかっこよ過ぎますー♡♡」
毎日、男女問わずの黄色い歓声、
私は学校一人気で完璧の生徒会長、の、はずだった、、
そう、あいつが来るまでは
「ねぇやっぱイギリス会長ってかっこいいよね〜!」
今日も聞こえる聞き慣れたこと、
「え〜、でもさ、あいつめっっちゃ性格悪いらしいぜ〜」
はぁ、またですか
最近多いですね
「それに俺は断然アメリカ派!!」
………ん?
「あっ、知ってる!今年入ってきたアメリカ君でしょ〜、めっちゃモテてるらしいよね!!」
………は?、僻みならともかく、私よりも良い奴?…
その日からだ、私の人気が、”アメリカ”へと取られていったのは、、
「キャーッ!♡アメリカ君〜、今日もカッコよすぎる〜!!♡♡♡」
「ははっ、ありがと!」
どうやら新入生のアメリカと言う奴らしい、こいつが来てから、黄色い歓声はアメリカへ、そして私への僻みはさらにエスカレートした。
「○○やっぱ今日も可愛いね〜!」
「ほんと?!私、アメリカの彼女務まるよう、頑張るね!♡」
「おう!」
もぅ彼女できてる、あんな紳士の片隅にも置けないようなやつのどこがいいのか。
ジー…キッ(睨
「ん?……ふっ笑」
こいつ!!
すでに、イギリスの怒りは頂点だった。
絶対弱み握ってぶっ潰してやる!!……おっと、取り乱しました。さて、どうしてやりましょうかね。
もぅ、我慢の限界のイギリスは止まれないだろう。
塾の帰り
「ねぇいいじゃん行っちゃお」
「え〜でもまだ付き合って3日だよ」
「いいからいいから、ね?」
「そ、そんなに言うなら〜//」
ん?、あれは、アメリカと……いや、確かあいつ彼女いましたよね??
てかラブh?!//、やりました!浮気です!!
「そこのお嬢さん、そいつはやめた方がいいですよ、笑」
「え?何、誰?どういうこと?」
「あっ、やはり知らないのですね、ふっ、笑だってそいつ..ふグッ!?」
「あ、っごめーん!○○〜、今日やっぱやめとくわ!」
「は?何それ意味わかんないし、」
「ごめんねっ、!」
「はぁ〜、超萎えたんですけど、もういいわ(帰」
「ん”ー、んっ!!」
…とりあえず、中入るぞ、
「もぅ!、いきなりなんなんですか!!」
「それはこっちのセリフだよ!なんでお前がいるんだよ!!しかも彼女いるのばらそうとして、!」
「塾の帰りです。…それより、アンナの皆さんにバレたらヤバいんじゃ無いですか〜?笑、信用無くしてヤリチン扱いですよ、!笑笑」
「っ、…何が目的だ?」
「んー、どうしましょうかね(喜」
やりました!…さて、どうしてやりましょう。これでこいつはは私に逆らえないから笑しばらくは、
「おい、ねぇーのか?……!…、じゃあさ」
「………、は?」
「だ〜か〜ら〜、俺とセッk
「いや、きこえてますよ!!ていうか、なんでそんなこと//」
「え〜だって俺結構上手いって言われるし〜、バラされても困るし、、どう?笑」
「っ!、する訳ッ」
ドサッ
「は?!///」
「ふっ、笑 随分”初心”な反応だな笑、もしかして生徒会長さんは未経験ですか〜?笑笑」
「…は?」
…!!これ以上バカにされてたまるもんですかッ!!
「良いです、受けてたちましょう。腰抜かしても知りませんよ?笑笑」
「♥、」
それが間違いだった
ズプッ、ズポぽッ♥ズプッ、ズプッ♡♡
「あ”ッ!? や’らぁッ!//♡また,イく”からぁッ!♡♡とまッ、イ”ッーー〜
~!? 」
びゅるる、♥♡♡
「ははっ、またイッた♡、もぅ三本目も挿入りそうだな♥♥」
ずぷっっ、ズプッ♡ズプッ♡トントントン♥♥くぱぁ、♥♥♡
「ン”あっ〜〜、!?♡はいんな”いッ、//!ね”っ、それ “や’っ、♥♥ひろげないでぇ、///♡、♡♡」
びくっ、♡ビクヒグッ♥♥
受けて立つと煽ったにも関わらず、イギリスは今、ぐちゃぐちゃに犯されていた。
「、♥そろそろ挿入れるぞ〜!♥♥」
「はぁっ、ぁ、え?ちょっ無理!!」
「じゃ入れるよ〜♡」
「待っ、!
ツプっ♡♡
「んぅッ、っ?!/」
グッ、ググッずるんっッ♥♥!
「あ”ぁっ、ッー〜!!?♡♡//はっ、あ’ぅ、っッ!やらぁッ♥♥/// 」
「あっはは♥♥、めっちゃ締まるっ♡、」
「、!..ッ、ぅっ…動くぞッ、♥」
パン♥パン♥パンッ♥♥ゴッチュン♡♡、♡
「お”ッ!♡♡’お”っ、しゅごっ、♡//.い”ッ♥ 、 む”り~!!♥♥♥」
ぱちゅんッ、パチュッパチュッ♥ばっちゅんッ!!
「”んやっ、/むりッ♡抜いてぇ!、♡♡///い”ぐっ、イ”っちゃうからぁ〜、〜ー!?」
ビュルルルルッ、びくっビクッ♥ビクッ♥♥
「はっ、ぁ”っ♥//ぅ..?」
「ははっ、、ゾクゾクッ♥…かわい、♥♥」
…ずるっ、パンッパンッ♡
「ぁっ〜、//♥ぁ”っ、ぉ’..ぇ?、まってッ!やだっ、あ”ぁ、っ!?♥♥♥」
ずぱんっッッ!
「ン”あ”ぁぁあああぁぁぁ〜〜ー!!!♡、 ♡♡」
ぷしゃっ、プシッ♥ぷしゃあぁぁっ〜 〜
〜ー !!♥♡♡♡
「あ”〜っやっぱ、いいわ,最ッ高、 ♥♥」
「♡…でも、まだ休んじゃダメだぞ♥♥、」
ぐっ、ぐぐぐ♡
「、?..んぇ、ぇ?まっ
グポン♥、♡♡
「!??、ッッ、//っぁ〜〜ー~ーー〜?!❤︎❤︎❤︎」
ガクガクッ♥♥プシッ♡ビクッ、ビクビクビクッ♡♡♡
イギリスはもう潮すら出なくなってきた。
「?ぇ、やぁ!!っ”でるッ、!ぃ”ッて’るか”らッ♡〜、っーーー〜?!//」
ぐぽんッ、グポッグポッ♥グポッグポッ♥♥ぐぱんっッッ♥♥♥!!
「っ!♥..はぁ’、あ”ぁ?!もぅっ、ぐ”ぽぐぽッ♡♡やら”の!!〜、♡」
ビクッ♥♥プシッ、ビクビクッ♡
「っぁ、..はッ、❤︎ッ!」
ギュッ(抱
ズププっッ
「んぃッ!?♡、や’めてっそれ、お”ぐ入っちゃ//♥」
ギュッーー
ずぷぷぷぷぷぷっッ!、❤︎❤︎❤︎
「い’やぁッ、/あ”ぁぁあぁぁぁああぁ〜〜ー!!❤︎❤︎♡」
「”あへッぇ、♥♥!お”っ!?イ”ぐぅっ〜!!♡♡♡//」
ビクッガクガクッ♥ビクンッビクッ、チカチカ❤︎❤︎
「ぁっ、♡..ぃ”ッお”、❤︎?」
「あれ?♡飛んじゃった?、❤︎❤︎」
スー〜ずぱんっッッ、♥♥!
「?!はぁッ、あああぁぁぁあぁッ 〜 〜〜ー~、♡♥ ♥、!!/」
「ははっ、起きた起きた❤︎」
「ね”ぇ、もぅ、”むり//❤︎❤︎!」
ばちゅっバチュッゴリッ
「あ”っ~!、♡あ”ッお”ッ、♥♥♥!/」
ガブッ(噛
「い”っッ、♥♡!?」
ビクンッビクッ、♥♥!
「?、噛まれてイったの?♡笑、もしかして痛いの好き?」
「い”やっ、あ”ッ!♡す”きじゃなっ
バチンッ(叩
「”ぉあぁッ!!❤︎♥♥///」
チカチカッ♥、ガクッビクビクッ、!♡♡
「ほ”、ぉっ?❤︎あ”、ッ」
「ッ,ぅっ、!」
どうやらアメリカはイきそうらしい。だが、危機感を覚えたのは一瞬だけ、イギリスはもう堕ちきっていた。
「?♥、..ナカっ、い”っぱいだしてぇ?//♥♥♡」
「ッ!!ゾクゾクッ♥、お前っホントにっ、♡」
「あ”ぁッ!?♥激しっ、♡♡は”ぁっ、❤︎き、気持ちいっ、///“あぁ〜〜ー、~!!」
「はぁ♥、っ! 」
びゅるる、♥どぷッどプププッ、❤︎❤︎
「ぁ”っ、きたぁッ❤︎❤︎//、っあ’〜〜ー、~、♡♡♡」
ビュッ、ビクッビクンッ♥♥チカっガクガクッ、♥❤︎❤︎❤︎
ずるんっ(抜ッ
「ン”いっ!、♡」
「ンっ、ぁっ♥♥///」
イギリスはまだ、さっきの余韻に浸っている。
勢いよく抜いたからだろうか、イギリスの後孔からごぷッ♥、音を立てて 精液が垂れながれている。
「ふぅ、..“❤︎”」
「、…イギリスぅ、俺の事すきか?、、♥」
「っ、?❤︎、す..きっ、好きっ”♡”」
「あっはは、俺も好き”❤︎”」
「へへっ、♡//はぁっふぅっ、(コテっ」
「い”ぃぃ、やあぁぁぁ〜〜、ー!!」
あまりの出来事に、イギリスは飛び上がった。隣にアメリカが全裸で寝ていたのだ。
「い”ッた、!!何すんだよ急に!!!…もしかして覚えてない?、」
「はぁ?!なんの事ですか?!、早く服きてください!この変態!!!」
「マジで覚えてねぇのかよ〜、、……あっ!
ねぇ、みてこれハメ撮り〜、笑」
「はっ?!、え..ちょ!///」
「じゃッ、そゆことだからっこれからよろしくな!❤︎」
アメリカの弱みを握るはずだったイギリスは、すっかり嵌められていたのだった。
はい!どうでしたでしょうか?私カンヒュもキャラ大好きなんですよねー!!
あと、前作の方は長いのでゆっくり出していきます。
コメントとか、バカ嬉しいので是非お願いします!!!
ハートも宜しければ、
では、ありがとうございましたー!!
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