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それはえrい
時間があったから書く!
きりやん視点
今俺の家にシャーくんが来ている、そして腕立てをしている。その姿があまりにもエロい。さぁどうしようか。まずは事の発端から。
数十分前
あぁ、暇だなぁ。うあああ!暇!誰かなんかしてくんねぇかなぁ。
その時、机の上のスマホがなった。
きり「うぉ、、、、はーい。もしもし?」
シャ「あ、きりやん?あのさ、暇だから家行くね〜。」
きり「うぇ!?あ、良いけども。」
シャ「うん、じゃねー!」
きり「うぃ。」
、、、え、思い通じtピンポーン、、、早くね?
きり「はーい!」
シャ「来たよー!」
ガチャ
きり「早くね?」
シャ「爆速できたw」
と可愛い笑顔で言う。だから少し息が上がってたのかな。
きり「そっかw上がって上がって!」
シャ「お邪魔しま〜す。」
きり「ほーい。」
、、、何をしようか。なんにも決めて無かった。
シャ「、、、きりやんって筋トレする?」
きり「うーん、、、まあまあかなぁ。」
シャ「じゃあさ、腕立てで多く出来なかった方が多くできた方の言うことを聞くって言う、、、」
ふーん。
きり「いいじゃん。やってやるよ。」
シャ「そうだよな?」
きり「シャークんからどうぞ〜。」
シャ「ほい!」
そして今!!
シャ「、、、ふッ、ンはッ、、、ぅッ、、、はぁぁ。」
えっっ、、、どうしよう。襲いたい。理性が。
シャ「もッ無理かもッ、、、うぁ!」
きり「おぉ〜w結果25回!」
シャ「うぁ。マジか。」
変なとこで切ってすいません〜!なんかもう時間ないんで一旦出します!また続き書きますので!
じゃねー!