皆さんこんにちは!&初めまして!
今回はできのびです!キャラ暴走してるので!そこのとこはよろしくお願いします !
先生「じゃあここ,のび君」
のび太「…zzZ」
先生「のび君!」
のび太「?!!!はいいぃ」
先生「授業中に居眠りをして 廊下に立ってなさい!」
のび太「はい…」
クラスの人「また怒られてるよ笑笑」
ジャイアン「流石のび太だな笑」
スネ夫「ありゃ才能あるよ笑」
ドタドタ…(階段を登る音)
ドラえもん「よしッッ…今日はみーちゃんとのデート!」フキフキ(タオルを広げ両手に持ち頭を磨いてる音)
ガチャ(ドアが開く音)
のび太「ドラえもおおおおおおん(泣)」
のび太がドラえもんに抱きつく
ドラえもん「?!うわぁぁぁぁ!!」
ドタ(倒れる音)
ドラえもん「いてて…一体どうしたんだよ〜…」
のび太「きょぉぉぉ(泣)」
カクジカカクジカ「説明が終わった後」
ドラえもん「そりゃぁのび太君が悪いな」
のび太「そうだけどお,しずかちゃんにかっこ悪い所見られたぁぁ」
ドラえもん「いつも見られてるじゃないか テストで0点とって叱られたりジャイアン達にボコボコにされたり お風呂をのz(((」
のび太「ぁぁぁそれ以上は言わないで!!」
ドラえもん「はぁ,僕はこれからみーちゃんとデートをするから忙しいんだ」
のび太「待ってよドラえもん〜!」
ドラえもん「一体僕になにしろというのさ」
のび太「それは〜…しずかちゃんが僕の事を好きになる道具!」
ドラえもん「そんなものあるかぁぁぁ!!」
のび太「お願いだよおお,君だからこそ頼れるんだ!」
ドラえもん「そんなこと言われても無理なものは無理!」
のび太「こんどどら焼き買ってあげるから!この通り!!」
ドラえもん「どら焼き?!よし!僕に任せて!」
てっででーん! 恋する弓ー
のび太「何?これ」
ドラえもん「これは〜 例えば!この弓をしずかちゃんに打つ!打たれた相手は打った人のことを好きになる ただし1本しかないから 1度打った物をまた使う事は出来ない!」
のび太「え〜!!難しそう。でもやってみる!」
ドラえもん「でもなぁ,,打たれた人は人によってどう好きになるのかが…って居ない?!」
のび太「よしッ!早速しずかちゃんの家に行こう!」
のび太「お!いたいた…って…出来杉?! 」
しずか「この前借りた本とても素敵だったわ!」
出来杉「でしょでしょ?特に___________」
のび太「(2人でイチャイチャしちゃって,あーやだやだ。でもこれからしずかちゃんは僕の事好きになるんだし!)」
よし,これをしずかちゃんに打てばいいんだな…意外と難しい
よし!!そこだ!!えい!
グサッッ
のび太「…え,?」
出来杉「いたた…なんか刺さったのかな」
しずかちゃん「大丈夫?背中に何か付いてる」
そう言い取る
出来杉「ふぅ……?!」
のび太「まずい…今のうちに逃げよう…」
出来杉「のび君!いたんだね」
そう言いバックハグをする
のび太「?!ビク」
出来杉「これからしずか君と一緒に勉強をするんだけどのび君も一緒にやろうよ!」
のび太「いや…僕は言い((」
出来杉「よし!行こう!」
しずか「あれ…?2人ってこんなに仲良かったっけ…」
のび太「もう無理ぃぃわかんないいいい」
出来杉「どうしたんだい?あ,ここ間違ってる。ここは_______」
のび太「出来た!!出来杉君ありがとう!!」
出来杉「うん!分からない事があったら何でも聞いてね!」
しずか「…私は一体何を見せられているの…?」
しずか「私もう少しでピアノのお稽古の時間だから帰るわ!」
のび太「ばいばい〜」
のび太「(出来杉と2人…凄く気まづいし話すことが無い…そういえば出来杉に打っちゃったけど,なんの変化もなさそうだし大丈夫なのかな、?)」
のび太「(はぁ,疲れた。。そういえば出来杉は何をしてるんだろ)」
のび太が出来杉の方を見た瞬間
ちゅ
のび太「?!////////」
出来杉「…のび君 好きだよ」
のび太「へ,//」
ちゅ
のび太「やッッ//」
クチュ…///ピチャ…////
のび太「舌ッッ//んぁッッ…///入ってッッ…///」
出来杉「プハッ…大丈夫? 」
のび太「…さいってい…/////初めてだったのに…!!」
のび太が涙目でそういう
出来杉「……ゾクゾク」
ガチャ(ドアが閉まる音)
出来杉「はぁ…僕は元々君が好きだから意味ないんだけどね。 面白いしもう少しこのままでいよう」
終わりです!
短い&適当です
コメント
27件
良ければ次のも書いて欲しい、
白米5杯はいけるな