テラーノベル
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前置き失礼致します。めるとです
前作の☀️💉1日で1000↑♡超えててびびり散らかしてます笑 たくさんの反応、感想ありがとうございます.ᐟ.ᐟモチベになるので本当に嬉しいですт ̫ т
鬱と持病にも負けずにこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします…!
それと、関係ない話なのですが当方4月11日の妖はじPOPUPに行くのでもしよれけば誰かお写真とっていただけませんか…😭ぼっち参戦の上コミュ障なのでもしよければ一緒に現場行ける子いればめっちゃ嬉しいですඉ ̫ඉ
ゴリゴリ地雷系でいるのでもしよければ声掛けてください💕
あと3月25日誕生日なのでよければお祝いしてください(土下座)
自我が多くなってしまい申し訳ございません😭スクロールでほんへまもなく始まります.ᐟ.ᐟ
⚠️
暗明(リクエストありがとうございます.ᐟ)
🔞
無理やり、あほえろ
淫語、直接的用語、濁点、♡喘ぎ
キャラ崩壊注意(暗が明のことを性的に見てる等)
実家に帰省中、日程が被らないようにしていたにも関わらず、綺麗に兄と帰省日が合ってしまった。
僕は実の兄である、たかはし明が大嫌いだ。
倫理観のない行動や発言、狂気的な性格、正に極悪非道の生き物だ。
そんな兄でも医者という立派な職業で腹が立つし、僕と似ている顔は無駄に良くとにかく仕草全てがエロい。
僕の悩みはそれだ。大っ嫌いなはずの兄に欲情してしまったのだ。この前僕が仕える入道家の屋敷でゴタゴタがあった際に兄と兄弟喧嘩という肩書きをした時、奴の無駄に良い顔で近づかれ、甘い声で囁かれ欲情してしまった。相手は実の兄なのに、憎くて堪らないあいつなのに、それでも身体は正直で奴の淫らな姿を考えるとすぐ下半身が反応してしまう。この帰省期間は絶対奴の顔を見ないよう、そう決心した
普段の生活では奴が居る空間からは遠ざけ、食事の時もなるべく明と目を合わせないようにしているが、奴は僕のことをかわいい弟と慕っていて拒絶しても絡んでくる
「ねぇ暗〜、なんで最近目合わせてくんないの〜?眼の妖怪なのに変だねぇ」
そうケタケタ笑う奴を無視し自室へ足早に向かう。
「ちょっと待ってよぉ!せっかく久しぶりに会えたんだから兄弟らしく仲良くしようよ〜」
「うるさい。僕は貴方と仲良くなんてごめんです」
「え〜そんなこと言わないでよ〜…」
ぱしっと音と共に僕の体が動かなくなる。後ろを振り向くと明が僕の腕を掴んでいた
「離せ」
「じゃあ君が僕の眼を見てくれたら離してあげよっかな♡」
本当は目なんて合わせたくないし、素直に言うことも聞きたくないが、せめてもと思い妖術で身体中に無数の眼を出し彼を見つめる。
目を細め頬を赤く染め、嬉しそうに僕を見つめる彼はやはり艷かしい。
いつもの興奮している顔が浮かび欲が大きくなる
「あ…暗……♡」
熱の篭った声色で僕の名前を呼び、腕を掴んだまま距離を縮められ、ズボン越しに僕の陰茎を優しく撫でられる
「なんでここ、勃ってるの…?♡」
彼の言葉にハッとし下を向くとズボンを押し当て芯を持ちキツそうにしていた陰茎があった。
だから嫌だったんだ。こいつと会うのは
「ちょっとこっちこい…!」
今度は僕が奴の腕を引っ張り自室へと向かう
部屋に入るや否、そこら辺の壁に押しやり所謂壁ドンをする
「暗ってば乱暴だなぁ…♡それいつも他の女性にもしてるの?そういうのって良くないんじゃないんじゃないかな?♡」
眉を細め頬を赤らめそういう明に苛立ちと興奮を覚える
「お前は特別だよ。」
乱雑に明の服を脱がし後ろを向かせ、明の有無も聞かずに明の後孔へと指を突っ込む
「あ”ッ♡いたいよ、くらいっ♡」
「あんたは痛いの好きなんじゃないですか?いっつもヘラヘラして興奮してるでしょ」
「べつにぼくえむじゃ…んんッ♡♡」
潤滑剤も付けずに指を挿れたからか少し痛そうな反応をする明にザマァミロなんて思いながらも指を動かす
腰を突き出しびくびく震え快楽に耐える奴から指を引っこ抜き自身の陰茎を何回か扱いた後思いっきり挿入した
「あ”ぁんッ♡♡くらいの、おっきいね…♡ぼくのおしりいっぱいになっちゃう……」
明の煽る言葉に陰茎が反応し質量を増す
「あはっ♡また暗のおちんちんおっきくなったぁ…もしかしてぼくに興奮しちゃったの…?♡」
かわいい♡なんて行って僕の方へ触れてこようとする手を掴み両手を壁に押し付け固定し口を塞ぐように接吻する。明の唇を舌でなぞりむりやりこじ開け舌を侵入させ舌を絡める。 息継ぎの為唇を話すと間に銀の糸が伝い明の顎へと落ちていく
「んぁ…♡」
「実の弟にケツ掘られてキスもされて、手も足も出せないなんて、かわいそうですね…?♡」
「もっと僕を興奮させろよ…ッ♡」
「くらい〜…♡」
彼も興奮しているのかナカがきゅんと締まり口からは唾液を垂らして淫らな表情をする
暴力的に腰を振り自信を突くとぱんっぱんっぱんっ♡という肌のぶつかる音が何度も何度も部屋に響き、明の汚い喘ぎ声が漏れ出す
「あ”んッ♡♡くらい、は げしいよぉッ♡おッ♡♡お”ぉ〜♡♡」
僕の与える快楽に耐えきれないのか、足をがくがく震わせずるずると腰が下がってくる
「おい、まだへばんなよ♡」
ぱぁんっと明の尻を叩くと大きく体が跳ね、叫んだ
「ひあ”ぁ!?♡♡」
絶頂はしてはいないものの、明の陰茎は切なそうに勃っており、先端からは我慢汁がとろとろと溢れでている
「ケツ叩かれてイきそうになってんの?ほんとどうしようもねぇ変態だな♡」
「ひぅっ…♡」
僕が明の耳元で囁くと肩をびくつかせる
とめどない快楽に堕ちかける明にもお構いなしに腰を打ち付ける
「おく、おくきてりゅッ♡お”ッしょこ、いいとこあたって……ッ♡」
明が善がる場所をぐりぐりと刺激してやると全身がびくびく痙攣した
「お”んッ♡しょこしゅきぃ……♡♡くらぃ、ぼくイッちゃうよぉ…♡」
「イケよ、ほらっ♡」
「あッあッあッ♡♡らめッいきゅッ♡♡」
僕が押さえつけている明の手が無駄な抵抗をするように動き、 背中を反り返りながらびゅるびゅると射精した
「はー…♡はぁ…♡」
絶頂の余韻に浸るように呼吸を整える明にお構いなしに僕は再び腰を打ち付ける
「あ”ぁんッ!♡まって、ぼくイッたばっかぁ♡♡ 」
「アンタがイこうがイかないが僕はまだイッてないので」
「せっかくならもう1回くらい派手にイッたらどうです?♡」
僕は明の射精したばかりの切なく震えている陰茎を扱く
「お”ッ♡ま、ッ♡んんんッ♡♡♡♡」
びくびくと何度も痙攣し僕を締め付け 甘イキをする
「あ”ッやっ……♡♡ふぅッ♡♡♡」
腰を振る度に奴のナカが蕩け熱が上がり生温かさで蕩けそうになる
「ん、♡」
しゅこしゅこと彼の陰茎も扱いてやるとヘコヘコと腰を揺らし気持ちよさそうに喘ぐ
「もっとぉ、♡ねぇくらい♡♡もっと、♡ほしいのぉ♡♡」
陰茎を扱きながら亀頭を指でぐりぐりと擦る
「んあぁッ♡それしゅき♡♡きもちいッ♡」
奴の陰茎を刺激すればするほどナカが締まって僕の射精感も高まる
快楽に流されるように欲のまま腰を動かす
「お”ぉ♡♡ほ、♡ぁッ♡はげしッ♡♡」
「あ”ッ♡おまえのなか、めっちゃいい…♡中出すからな…♡」
「まって!なかは…♡♡」
奥へと乱暴に腰を振り更に明の陰茎を素早く扱き亀頭を刺激すると我慢汁が溢れくちゅくちゅと水音がなる
「あ”ッくらいぼくまたイクっ…♡♡」
「ん、♡ほら、イケ……♡」
1度ナカからずろろろッと陰茎を抜きぱちゅんっっと音をたてナカへ思いっきり突っ込んだ
「あ、あ”ぁ”〜〜ッ!♡♡♡♡」
「ちょ、締めんな、♡イク……ッ♡」
明の中で果て精液を流すと明も絶頂を迎え、びしゃびしゃと潮を吹き床を濡らした
明の手を解放するとずるずると床に崩れ落ち、手首が赤く腫れていた。
「くらいのばか…♡」
「エロいお前が悪い。どれだけ僕をムラムラさせれば気が済むんですか」
「え、暗僕でムラムラしてたの?」
「……悪いか」
「いや?かわいいなぁって思っただけ♡ 」
立ち上がり僕の頬に触れ接吻する
「またヤろーね、暗♡」
そこら辺に脱ぎ捨てられていた服に着替えて僕の部屋から出ていく
「…勘弁してくれ……」
僕は奴から呪われてしまったように、彼でしか抜けなくなってしまった。
コメント
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一番好きなカプだぁぁ!! えろすぎて好きです… 待って解釈一致すぎる… やっぱたかはし先生は誘い受けだよなぁ… また悶えながら読んでしまった… 心臓がいくつあっても足りませんわめるとさんの作品…
もう😭暗の兄ちゃんマジ言ってることわかる。控えめ言って神ですね。主さん、かいてくれるのはうれしいけど自分のペースで書いてくださいね。休みたい時はもう休んじゃって下さい!
リクエストに答えて下さりありがとうございます!🙇♀️💗最高です!🥺💗たかはし先生のエロい喘ぎと暗のドSさがぶっ刺さりました😌💞本当に神です🥹💓