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テラーノベル(Teller Novel)
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乙音「ぬぁぁぁぁぁぁ!!瀬呂くん待ってやー!」





乙音「個性使うとか有り得へんしな!」






瀬呂「個性無しとも言ってません(笑)」






乙音「(ŏ﹏ŏ。)グヌヌ…」






瀬呂「(何それ可愛い)」






乙音「もう瀬呂くん嫌いや!」






瀬呂「え?」






乙音「うちの個性より瀬呂くんの個性の方が有利やし!

まず瀬呂くんうちの状況無視してスタートしたやろ!」







乙音「絶対許さへん!」







瀬呂「え、ちょっと、え」







まぁ、そんな言い合いが続いた時







??「お前ら何してんだ」







乙音「!相澤先生?」







相澤「高低の寮生活の事だが、」







乙音「(((o( ˙꒳​˙ )o)))ワクワク」







相澤「瀬呂の隣だ。」










乙音「は?」







え、今なんて?瀬呂のトナリ?嘘やん、嘘に決まってんねんな?

え、?嘘やないん?…….嫌やァァ!







相澤「轟と砂糖の部屋をずらしてもらった」







相澤「今日からだからみんなと仲良くしろよ」







乙音「…………..はい…」







その言葉を発したあと、相澤先生はすぐに去っていってしまった







乙音「…………………嘘やん((ボソ」







瀬呂「あの〜、高低サン?」







乙音「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」







瀬呂「鼓膜やられる(´×ω×`)」







まあ、その後寮入って皆に挨拶して荷物持ってくるから一旦家帰ったんやけどな、、、、、イヤダセロクンヤダオトナリヤダ












まぁ、そんなこんなで、明日は休み、寮での生活はもちろん頑張るけど、みんなと仲良くなれるかだけ心配やな。

明日、もっかい皆に挨拶せんとな「よろしくね」って












派閥にはイケメン女子が居ます

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