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彗side

『え?彗ちゃんマネやんの?』

「まーね。」


治に話したらめちゃくちゃ驚いてた。

驚きかたおもろ。笑



『北さんの審査、通るとええなぁ。』

「え?そんなのやるん?」

だる。

『当たり前やろ。男目当てでくる奴がいるからな。』

「へー。」


男とか興味ない。だって高専に可愛い、可愛い悠仁と恵がいるから((((





まぁ受からなくても

校長使って話せば良いし。笑




ま、少し頑張りますか。
















『サム、部活行くで。はよしぃや。』

『分かっとるわ。彗ちゃんも行くで。』

「ん、」

めんどくさいなぁ、、まぁこれも給料貰うためと思えば良いか。




『げ、なんでお前がいるんや。』

やっぱりこいつ、、ムカつくなぁ。金髪。

「うるせぇーな。お前には関係無いだろ。」

『あ”?』

『オッホww 侑の事嫌いってほんとだったんだ。笑』

こいつ笑いかたすげぇな。

と、思ってたら、、



『侑もやめぇや、、女の子相手に、、』

え?神ですか?

『マネージャー希望なんやろ。俺、銀島結。よろしゅうな。』

そうはにかんでくれた銀島さん。

好きです((((





「白崎彗です。よろしくお願いします。」

『同い年やろ?タメでええわ』

「じゃ、よろしく。銀」

『俺も、彗って呼んでえぇ?』

「是非とも呼んで下さい!!」

イケメンからの名前呼びは健康に良いので(((

『じゃ、彗よろしゅうな!!』

神様?

『俺も彗って呼んで良い?』

『俺も!!』

そう言ってくれた、角名と治。

「まぁいいよ。」

名前呼びされて減るもんはないしね。

『侑も呼んだら?笑。』

『は?誰が呼ぶか!!』

「私もお前に呼ばれたくないし~」

『~💢』




『騒がしくなりそうやなぁ。』

『ね。笑』

護衛先は、稲荷崎でした。

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