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今回は銀田×華太です

リクエストありがとうございます

それではどうぞ


「華太、どうして私からそんなに離れる」

「……別にいいだろ」

「もっと近くに来い」

銀田は手招きの手をして小峠を見る

小峠は嫌そうな顔をしたが

渋々隣に座った

「いい子だな」

「うるせぇ」

銀田は小峠の腰に手を回すとキスができそうな距離まで詰めた

「なにすんだよ」

「可愛い顔でも見とこうと思ってな」

「くたばれ」

小峠は離れようとしたが

腰に手を回されており、離れることは出来なかった

暴れている小峠を無視し、そのままキスをした

舌をいれられて気持ち良くなるところを責められた

「んん”‘…ん”‘♡…」

力が徐々に抜けていき、小峠は銀田に支えられていた

しばらくすると口が離され、小峠は息を吸ったり、吐いたりを繰り返した

「本当に可愛いな華太」

「ハァ///ハァ///…てめぇ…///」

「そんな顔で睨まれても怖くないな」

「ひゃっ!?///」

「体に触れただけでこんな声するんだな」

「ち、違う…これは…」

遮るようにまたキスをした

そしてそのまま熱い夜を過ごした

この作品はいかがでしたか?

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