(。・ω・)ノ゙ チィーッス
やあやあ才能の原石共w
書いてくぞ〜
プロフィール載せとくね、今回はプロフィール見とくとわかりやすいかも
怜王
身長:158cm
年齢:10歳くらい
凪
身長:168cmくらい
年齢:10歳くらい
一応言っておく!!!!!!
キャラ崩壊はうちだと絶対1つや2つある!!
気をつけておけ!!!!
じゃいてらー
怜王してててててててて
…ああ、どうしようか…
コイツに買われたのは確実だろう、
…ああ、いいこと思い付いたな、御影の名を出せば帰れるはずだ、その名前を出すのは腹が立つが…
しょうがないな、
アイツがあのグループでなければいいが…
凪しててててててててててててててん
んー…買ったのはいいものの…
どうしようかな、うちのグループなら子供の1人や2人くらい養えるけど…
あの子が家にいたくないのなら帰らせようかな
いや、もう考えるのすらめんどくさいや、その時の俺に任せよー…
怜王しててん
…こ、子供のくせにでけえなコイツ…!
ふぅ…大丈夫だ、どうせ、俺らと同じ人間だ、権力と金を使えば何とかなる、
怜「な、なあ、お前の名前は?」
凪「え、あー、凪 誠士郎、君の名前は?」
怜「御影 怜王、よろしくな!」(営業スマイル)
凪「御影…ってあの…」
怜「そうそう、あ、オークションに売り飛ばされてた理由は内緒な?」
凪「へえ…御影コンポレーションのね…」
どうやら、あまり驚いていないらしい、
凪「それなら、うちのグループの方が上なのか」
怜「え」
凪「うちのグループはBLUEROCKっていう会社、結構有名なはず」
怜「え、は、」
俺の人生、終わったようだ。まさかあのグループ、BLUEROCKだったとは…そりゃ、あんな額を子供如きに掛けるなんてバカだなとは思ったけどな…
そりゃあ父さんも「味方につけたい」と言った理由が分かる。
はー、ほんと、こういう時は運悪いな…
凪してん
…ちっちゃい…ほんの10cmくらいしか変わんないけどね、
怜「え、は、」
BLUEROCKの名前出した瞬間固まっちゃったな…とうしよ…
あ、えと…
凪「…家、早く行こうか」
怜「あ、おう…」
うわ凄い気まずい気がする、まあそんなのどうでもいいか、まずは怜王のことだ、そういえば、家に1部屋余ってた気がするな…そこを怜王の部屋にしちゃお、
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