テラーノベル
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シャトルバスを待ってる時間でも麗を退屈させないように私も叔母さんもちゃんと構う。だけど同じように水族館行きのシャトルバスを待ってる小さな子を連れた大人たちの中には自分がスマホをいじったり他の大人と話をするのに夢中で子供のことを見てない人らもいた。それは私も覚えがある姿だった。私の両親がマジでそれだったからね。
あの人らはとにかく自分優先で子供のことなんか後回しでいいと本気で思ってたんだよ。自分の勝手で私を生んでおいてそれだからね。なんでそんな親が子供から尊敬されると思えるのかマジで分かんない。だから叔母さんと一緒に暮らし始める前の私が麗に尊敬されなくても当たり前だとホント思うんだ。
今でも尊敬されるとは思ってないけど。
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