あのね?俺の書いたこの作品のコメントの見逃しとかないかなーって思って
見てみたのさ、そしたら、つけた覚えのないセンシティブの表記が…!
初めて公式にセンシティブ設定付けられたね…ウレシイ(?)
ちゃんとこれ公式に見られてるんだ…ちょっと恥ずかしいな………
んじゃ、本編へ。
「ん、ッぁー…」
俺が夜のお誘いしたらめっちゃ期待に答えてくれて嬉しかったなー…
ちょっと煽ってみたらやる気になっちゃってw今トんじゃったけど、
全然体感30分ぐらいなんだけど、帰ってきたのが5時半で…1、2、3…
4…ヨンッ…4時間!?全然ご飯も食べてないのに、うみにゃ…大丈夫なのか………?
今日は気にせず寝ちゃうか。あ、後処理、後処理…
「ん…」
目が覚めると隣のうみにゃが起きていた、スマホを見るとまだ7時12分。
俺はまだ寝てたい。8時半までに行ってたらいいからとりあえずあと15分は寝れる。
…腕伸ばしたらうみにゃ来てくれた…かわいー…
「昨日した、付き合ってくださいの返事は…?」
「…それ覚えてるんだ」
そりゃ、両想いなんだから断るなんてことしないでしょ、ずっと…
ずっと好きだったんだから…。
あ、そうだ風呂…昨日気絶したように寝たし、この際一緒に入っちゃってもいいよね?
「…風呂、入る?一緒に。」
「え”っ?…入る……。」
うみにゃ、顔に手当ててこっち見てる。どうせ照れてんじゃないのw?
しかもなんかソワソワしてるし、あ、トイレ行きたいんだな…
「トイレ…右行ったらある。」
「…ありがと。」
うみにゃは素直すぎて行動がすごいわかりやすいんだよな。あー…もうだめだ、
お風呂でもっかい襲っちゃおっかな…。
…やめとこう。次までにおもちゃとか媚薬とか買っとくぐらいにするか。
「DD、風呂入んないの?」
「んじゃ、入るか。」
「…DDはなんで俺のこと好きになったの?」
風呂上がり、タオルで体と髪を拭きながら俺に聞いてきた。
俺だってなんでうみにゃが俺のことを好きになってくれたのか、気になる。
「タイプとか、DDにもあると思うし…てゆうかタイプ何!」
「うーん、分かんないなー…」
うみにゃ目線
「タイプとか、DDにもあると思うし…てゆうかタイプ何!」
思い切って聞いてみた。俺にしては勇気出したほうだ、偉い。
って心の中で自分を褒めた、返ってきた答えが「分かんない」だった。えー…
「ほら、!身長…とか、スタイル〜とか!」
「じゃあうみにゃはどうなの。」
こう返ってくるとは思わなかった。全然答えとか用意してなかったし、
どう返すのがベストなんだ…?あ、いい返し方があるじゃん
「今目の前にいる人…が、タイプ…!」
「へ〜…」
反応ウッッッッす!ちょっとは
「照れるかな〜って思ったのにー…」
「いや、ちょっとドキッってしたけど、顔に出ないだけだわ。」
「はい!DDは!///」
「まぁ…背はちっちゃいほうが良いし、細いほうが好きかな〜」
ほら!予想とおんなじ。なら、なんで俺が好きになったんだろう…
DDの思ってることっていうのはよく分かんないな。
「…まぁ、うみにゃとぴったりじゃない?w背もちっちゃいし、
女とも言ってないし?w」
「………はい!早く仕事行くよ!!!」
「///」
俺…心読まれすぎじゃない…?
コメント
3件
最高でした!!次も楽しみに待ってますね!(プレッシャーになってしまったらすみません、、) あとこれはちょっとした自慢?みたいなものなんですけど、、!この小説のいいね、1000は私がやりました!!