テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いいねありがとうございます😭
最近rukgにハマってるんで多いかもですすいません!
あ、あと学校が嫌ですね。て事でどうぞ!
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊あるかも
伏字なし
付き合い済み、同棲中
ご本人様に関係ありません
少々下ネタあり
地雷さん右回り
『小柳』
「叢雲」
・・・
「ーッ、…僕にも攻めができるのでは、?」
四季凪さんから強制的に貸されたBL本を見て思う。僕が四季凪さんにお願い事をしていたら”じゃあ一つだけこちらからも願い事”とこの本を渡された。
いや、イラストだから簡単そうに見えるだけなのかもしれないけど、僕にもできそうやぞ、、?
「…たまには僕が攻めてみるって言ったら、出来るのでは、、?」
ものは試し。最初どんなことすればいいのか聞いてみよ。
・・・
四季凪さんによると、”最初は媚薬を飲み物に混ぜて飲ましたらいいんじゃないですかね”と言われた。お礼を言ったあと、”あ、音声だけでもいいんで撮っといてください”って言われたんやけど、…
”考えときます”って言っちゃった、…
『あ、ねぇカゲツ。ココア作ってくんね?』
神降臨。この時を待っていた。
「お。ええで~。 」
…
「で、あとはこれを入れるだけ、…」
って、どれぐらい入れるのが正解なん、?
「え、どう、…えぇ、どれが、…」
小声)
まぁ、適当に入れればいっか。
ポトポト)
「ぁ、出来たで~ー、。」
『んー、…あざす』
「あ、ちょ僕トイレ行ってくるわ」
『了解。』
…
「よし。」
戻ってきたのはいいけど。
…これ、コップ変わってへんよな、…。
一緒の色やから分かんないんやけど、
『…、』
ゴクゴク)
よし。とりま飲んだな。
これが媚薬入りなのか分かんないけど、、
・・・
「ろぉ~!ゲームしよや。」
『ぇ、あぁ、うん…、』
さて、もうすぐ効くかな。
…、
「はーい、また僕の勝ち~!」
「今日弱ない?どしたん、笑」
『いや、…なんも、ッない、…。』
『ハー、フー、ハー、ハーッ…』
ロウの息が荒い。きっと本当に媚薬を飲んだんだろう。
「…、大丈夫、?ロウ…。」
トン)
『ッ…、触んなッ…、』
「…ほんまどうしたん、?」
ゴクゴク)
大丈夫?とか言っときながら内心笑ってる僕は少し性格が悪いのかもしれない。
・・・
なんでや、なんでや、ッ…
なんで僕も暑いねん、ッッ!!!
片方しか媚薬入れてないぞ!?それに、ロウはちゃんと飲んだっぽいし、なんやねん、ッこれ!!!
『ッ、ハー、…カゲツッ、”、…』
「あぇ、どしたん、ッ…、?」
『…ッッッ、』
ドサ)
「んわ、ッッ”!」
『お前、やっぱりッッ”媚薬”盛っただろ、?』
…やっぱりバレとる、、なんかそんな気はしとったわ、
『お前、ッ俺に媚薬入れるとか、ッ”いい度胸じゃねェか、ッ…、』
「や、ッ待ってや、…知っとるんなら、…僕がトイレ行っとる時に替えれば良かったやん、ッ!!」
「てか、なんで僕も暑い、ッッ…んや、ッ”」
僕も暑い理由がすぐに分かった。
『”お前がトイレ行ってる時に入れたに決まってんだろッ、?”❤︎』
「…ッッなんで、ぇ、…」
『えぇ、ッだって、…』
『お互い”盛られてる方がもっと、ヤリたくなるじゃん?ッ”❤︎』
「…はぇ、ッ…」
まずい。この流れ、ヤル流れだな、…。
そうだ、音声録画しないと、…ッ
いや、ヤらなかったことにしとこ、…。
そう思い僕は録画しようと思ったスマホを机に置いといた。
『なぁ、カゲツッ、、?』
『理性がない”俺”と理性が少しある”カゲツ”で今までにないセ⬛︎クス”しよーぜ、ッッ?❤︎❤︎』
「お前、ッやっぱ、…変ッッ…♡」
『なぁ、カゲツ、?♡』
『媚薬に溺れた俺らの夜はこれからだぞ、ッ…”、?❤︎』
)
・・・
ゴチュュュュン!!!!!❤︎
「あ”あ”ぁ、”ッッ~ー、ッッ!?!?!?♡♡ 」
ビュルル)
「う”う”、ッッあ、”ぁぁ、ッッ、ー、ッ♡ 」
『ハー、フーッ、…///』
「ん”ん”うぅ、ー~ッぅ、…ろぉ、ッ~!♡」
ビュルルルルル)
「は”ぁ、うッいたぃッ、…いたいよ、ッ///♡ 」
泣)
そりゃそうだ。慣らさずに急に挿れられて。
いたい。やめて。なんで言っても、ロウは聞いてくれない。
『ほら、ッ…、もっと、ッ///』
ドチュドチュドチュ❤︎
「ん”ん”あ”ッッ~ー、…ッッ!!///♡」
「や”あ”ぁ、ッッぅ、ー、…ろぉッ”、♡」
『やだじゃねェだろ、ッ…、?♡』
パチュパチュパチュパチュ❤︎
「ろおぉ”ッ~ー、っ!いたぃ、っ、”…ッ♡」
ビュルルルルル)
「は”ッぁ、…あぇ、ッ…、っ”♡♡」
あ、こいつ理性ないんやっけ。
ほんとか、?いやでもほんとだったら、
…好きなこと言えるな。
んで、明日の朝どんな感じだった?って言われたら”お前僕のこと好きすぎて泣いとったで”って言ってやろ。
普段好き好き言ってたら次の日いじってくるから、…今日ぐらいはな、ッ?
「ろぉ”ッろおッぉ~ー、ッッっぅ///♡」
『…、ッ、?//』
「すき、っ…だいすきぃ”ー、…///♡」
「もっとぉ、ッ…”~、ちょーらい、っ、♡」
「…、だいすき、ッやからぁ~ー、ッッ///♡ 」
『はは、ッ知ってるよ、そんなん。』
あぁ、ほんとに理性ないんやな。
いつもやったら大好きだとか言ったら”誘ってんの?”とか言ってくるのに。
ドチュドチュドチュ❤︎
「は”あ”ぁ”っッうぅ”~ー、ッ///♡」
ビュルルルルル)
「あ”ッ、…きもちぃ、…ッッ”、♡」
『んは、ッかあい。』
「んはぁ”ッ、…もっとぉ…、ッいって、”♡」
『いや、かあいいだけじゃ、足りないッ❤︎』
・・・
パンパンパンパン❤︎
「ひ”ゃぁ”ッうぅ~ー、…ッっ♡♡」
ビュルルルルル)
『あは、ッきもちい、?カゲツッ、?♡』
「きもちぃ”~ー、っきもちぃ、からぁ、ッ♡」
ビュルルルル)
『んふ、ッ大好きじゃん俺の事ッ///❤︎』
ビュルル)
「あ”ッ、だいすきぃっー、…んぁ、”ッ///♡」
プシャァ)
『ほら、ッ…まだいけんだろ、?///』
まずい。こいつに媚薬飲ましたのやばかったな。いや、こんなんになると思わんやん!!
ドチュドチュヌチャパチュ❤︎
「ん”ん”う”、ッ…~ー、…っ♡」
チカチカ)
「あ”ぅ、ッ…、”~、///」
泣)
「は、ッ…あいしてぅ、…ッ、♡♡」
コテ)
・・・
小柳side
おいおい、もうすぐ朝になるぞ。
まぁいっか。カゲツも満足そうだし。
あ、それと、…なぁカゲツ。
『俺が媚薬飲むわけねぇだろッ…?❤︎』
カゲツ。お前の予感は当たってたよ。
たしかに俺はお前がトイレに行った時に、俺とお前のコップを入れ替えた。
ただ、お前はその事を考えてそうだなって思ったから、俺は媚薬を飲んだフリをした。
んじゃなんで、顔とか赤かったん?ってカゲツは言いそうだな。
俺は何回お前と行為したという。
お前が犯されてるところを見ると、思い出すと、俺だって顔赤くなるよ。俺だってちゃんと男だし、彼氏だから。
”じゃあなんで媚薬飲むフリとかしたん!?”
そんな言葉を言うカゲツが想像出来る。
『カゲツさぁ、…いつも行為するとき、大好きとか言ってくれねぇもんな。』
『飲んでるフリしてたら言ってくれると思ってさ。❤︎』
『案の定言ってくれたな。、…ほーんと単純。』
『まぁ、そんな所が大好きだよ。カゲツ。』
そんなことを言い俺はカゲツの頬を触る。
『汗で額に少しくっついてる真っ白の髪。
綺麗なまつ毛。
美しい涙。
キスマだらけの白い肌。
真っ赤な頬。
俺はカゲツの全てを、愛しているよ。
もちろん、好きと簡単に言えないところも。 』
『、…なーんて、これはただの独り言。』
『あ、そうだ。カゲツ。』
『スマホは真っ暗にして置かないとダメだろ、…?❤︎』
そう言いながら俺はカゲツのスマホを手に取る。
『じゃーね。凪さんッ。❤︎』
ポチ。
・・・
んー終わりに納得が行かない!!
ですがどうだったでしょうか、…
あ、あと質問なんですが、生徒と先生だったらどっちが受けがいいですかね。
一生悩んでるんで良かったらコメントで教えてください。
あ、あともう1回言いますが最近rukgにハマってるんでちょっと多いかもです。
では!!!
NEXT❤︎300
コメント
9件
やっべー神見つけちまった最高すぎんだろ、後わたし的には生徒の方が攻めの方が好きです!いつも最高のカゲツを見せてくれてありがとうございますm(_ _)m
ほんとに毎回思うんですけど、何食べたらこんなに良い作品が書けるんですか⁉️🥹 流石に天才すぎますよ‼️💗