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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第19話 - E p i s o d e .19 👻🔪×🥷🔫

1,953

2025年04月12日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いやもうこんなに早く、…

ありがとうございます🥹

てことで、今回学パロでございます

どうぞ！

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

学パロ

付き合ってない

伏字なし

ご本人様と関係ない

地雷さん右回り

先生と生徒

小柳『』

叢雲｢｣

その他【⠀】

・・・

叢雲side

｢問題児ばっかやったらどうしよ、…｣

叢雲カゲツ。初の出勤です。

ずっと夢だった教師。だが、相手が高校生とは…、！

｢うぅ、…高校生ってほぼ大人やん｣

泣）

｢怖いってぇ…、｣

そんなことを言いながら、教室に入る。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ）

｢は~い、席ついて~、…｣

って、

みんなキラキラしとる、…!!

｢ぇ、…あぁ、…えー、っと、…｣

｢し、出席ｯとりましゅ、…ｯ｣

まって、甘噛みしたって。恥ずすぎる。

しかも大胆に噛んだらまだしも、‪”‬す‪”‬を‪”‬しゅ‪”‬に言っちゃうの、面白さの欠けらも無い!!

【えー、先生可愛ー。】

【とりましゅだって、ちょー可愛い。♡】

クラスのギャルにいじられる。

ほんとに死にたくなるぐらい恥ずかしい。

｢…、あんまいじんないでください、ｯ//｣

そんなことを言いながら出席をとる。

｢…あれ、？1番後ろのところは、？｣

【んぇ？あー、遅刻じゃね？】

【あーね。もうすぐ来るっしょ。】

｢あぁー、…不登校な感じですか、？｣

【んー、ヤンキーとかじゃないんだけど】

【ちょっと問題児てきな？】

｢あー、…いつ来そうっすか、？｣

【んー、いつも2、3時間目とかじゃね？】

【それな。】

｢…りょーかいです、…｣

優しい陽キャなんて居たんだ…、

・・・

【一緒に外行こーぜ。】

生徒達が体操服に着替えた廊下に出ていく。

｢頑張ってやー。｣

【へーい。】

生徒達に応援の言葉を言い、次の授業の準備をする。

｢（次は…、歴史か、。）｣

｢（いやでも、時間まだあるな…。）｣

｢…生徒の名前でも覚えとこ。｣

…。

教室には誰もいない。シーンとした雰囲気。

｢（うるさい教室もこんな静かなんやな~）｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ）

｢…は‪”‬ぇ、‪”‬ｯ!?｣

『…誰、あんた。』

｢ぇ、あぁ、…新しい担任やけど、…｣

『ふーん。』

なんやこの冷たいヤツ。一応年上やぞ。

｢なんや、その態度。、｣

｢…てか、遅刻やぞ!!｣

冷たいヤツの近くまで行き指を指す。

｢反省の姿すら見せんのか、!!｣

『…、』

｢…なんか言えや、｣

『…ちっっっっさ。』

｢…黙れｯｯ!!!｣

なんやこの失礼なやつ!! 一旦殴った方が早くね、？

｢…、はよ授業行けや、。｣

『授業なに、？』

｢…ぇ、体育やけど。｣

『え、まじ？』

｢ぇ、おん、…｣

『…、ちょ荷物とか後で。』

ﾀﾞｯｯｯ）

｢わｯ、…ちょ、はやｯ…｣

｢って、おい！！｣

…、

｢ったく。あいつか、？問題児みたいな、…｣

名前なんて言うんや。

えーっと、…1番後ろの窓側やから、…

｢…、小柳ロウ…ｯ。｣

よし。覚えたぞ。

絶対に分からせてやる。

・・・

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

【よっしゃ、帰ろーぜ】

【部活めんど】

【あー、ごめん今日塾だわ。】

帰りの準備をして帰っていく生徒たち。

｢…ー、おい、小柳ｯ…! ｣

『…、なんすか。』

｢なんすかちゃうわ！｣

｢お前、…テスト何点やったか覚えてんのか、､!｣

『んぇ、あー、…覚えてないっす。』

｢…、ｯお前、ほぼ赤点やったやろ、…｣

『いや、勉強出来なくても、運動できるから良くね、？』

『あと、数学とかはまぁまぁだったし。』

｢勉強頑張らんと部活行かせんぞ、…｣

『俺部活以外にも色んなことやってるし。』

｢…ったく。｣

『んじゃ先生教えてよ。』

｢お！ええぞ！｣

『社会以外ね。』

｢…ぇ、？｣

こいつ、僕がなんの担当の教師なのか分かってんのか。、？

『だって俺の親戚社会の先生だからさ。』

『だから、先生国語とか教えてよ、笑』

こいつ、…僕が国語苦手なの知ってｯｯ…

『ぁ、それか数学とかの方がいい、？』

｢…、じゃ数学。｣

『ん。』

・・・

えぇ、~むず。

こんなん習った？数学とか使わんて。

まぁ、歴史も使わんけど。

｢あぁ、…この式使うんじゃない、？｣

『…いや、こっちっすよ。』

｢…、｣

『んふｯ、可愛ーっすね。』

｢おまえ、ｯｯ分かるなら1人で解けやｯ!!//｣

『先生、次のテスト勉強も教えてね。』

｢出来るんやったら1人でやれ。｣

『お前ホントに先生かよ。』

・・・

１学期が終わり通知表を返すことになった。

うちのクラスは頭が良い奴と悪い奴の差が激しい。

もちろん色んなやつが居るが特に小柳。

体育は1番いいんだが…、他は全部1。

ちなみに体育の先生から聞くとテストもいつも高得点らしい。もちろんスポーツ万能。

まぁ、運動が完璧なら許してしまおうと思う僕がいる。

んで、今日の放課後また一緒に勉強しよと言われた。

いや僕友達ちゃうぞ、…

しかも、教えてもらうとかじゃなくて2人で一緒に解いてるし…、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ）

『ん、？あぁ、…先生。』

｢は~、ったく。お前僕のこと友達やと思っとるやろ、…｣

『いやいや、ちゃんと先生として尊敬してるよ。』

｢態度からは見られんけどな…、｣

｢んで、どこが分からんって、…？｣

『いや、…ちょっと俺も教える側になってみよっかなって思って…、』

｢は、ｯ…、？｣

ﾄﾞﾝｯｯ、

｢い‪”‬ｯだ、…ぁ、‪”‬｣

｢お前、ｯいくら仲良い先生だからって、ｯ!｣

『ねぇ、せんせー。？』

ｸｲ）

｢ひ‪”‬ゃぁ、ｯう‪”‬、…ｯ!?♡♡｣

『俺が保健体育教えてあげるよ。』

耳元）

｢うぅ、‪”‬~ー、…喋んなｯ…、っ///♡｣

『んふ、ｯ…かあい。』

『せんせー、こうゆう知識ないもんね。‪‪❤︎‬』

｢…ｯ、うっさい、…ｯ、…‪”‬!!♡｣

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭﾚﾛ❤︎

｢ん‪”‬ん‪”‬う‪”‬う…ｯ~ー、っ!?!?♡♡｣

『んふｯ…んぅ、…、』

｢ん‪”‬ん…ふぅ‪”‬ｯ、…♡♡｣

｢ん‪”‬ん‪”‬、っぅ~ー、っっ!!!♡、♡｣

ﾄﾝﾄﾝ）

｢ん、ぅ、っ…ろぉ、‪”‬ｯ…!!♡♡｣

『ﾌﾟﾊ、…』

『はは、ｯ』

『せんせー、…とろっとろじゃん、…❤︎』

｢う‪”‬っ、…ひゃ‪”‬ぁ、いｯ…///｣

『ねぇ。保健体育とかだったら俺の方が知ってると思うんだけど。』

｢な、ｯ…､!…、僕は先生やぞ、ｯ‪”‬、…///｣

『でもせんせー、社会以外苦手じゃん。』

｢…、それはぁ、ｯ…、///｣

『つーことで、教えてあげる。』

『純粋なせんせーに、ね。？‪‪❤︎‬』

小柳side

俺より低くて、髪も肌も真っ白で、

綺麗な瞳で、真っ赤な頬。

ねぇ、せんせー、…俺、こんなに人を愛したの始めてだよ。

｢ろぉ、…ｯ‪”‬ちかぃ、ｯ…、っ‪”‬///♡｣

『んふ、ｯほんっとうに、可愛ーっすね。』

『せんせーが、…俺に愛し方教えてくれたから、…ｯ』

『次は、…俺が愛し方の種類、教えてあげる、…‪‪❤︎‬』

｢はぇ、ｯ…‪”‬、？///｣

『まずは、こう。』

ﾇﾁｬﾇﾁｭﾄﾁｭ‪‪❤︎‬

｢ひ‪”‬ぃｯ、…っ、‪”‬♡｣

｢あ‪”‬ｯぁ、…や、ｯこわぃ~ー、ｯ!、‪‪♡‬ ｣

『こんなんで怖がっちゃうなんて、ｯ』

『可愛いですねー、まじで。』

｢やぁ、ｯ‪”‬ろぉ、…~ー、ｯ!｣

｢なんか、ｯでちゃ、ぅ…‪”‬っ///♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ）

『…ぇ、？』

｢へ、ｯ…あ、ｯご、ごめん、ｯ…♡｣

｢ろぉ、の服にｯ…‪”‬♡｣

『せんせー、ホントに初めて、？』

｢うぇ、…ｯ、なにが、…っ、？♡｣

｢素質あるよ、せんせー。｣

ｸｲ）

｢んぁ、ｯ…‪”‬、/// ｣

『覚えてる、？今のが精⬛︎。』

｢ぁ、え、ｯなんやっけ、ｯそれぇ、…っ♡｣

『覚えてない、？じゃあ、俺が1から教えてあげますよ。‪‪❤︎‬』

ﾇﾁｬﾇﾁｭﾄﾁｭ‪‪❤︎‬

｢う‪”‬あ‪”‬ｯぁ、ｯ…や、それ、ｯやだぁ、…♡｣

『んー、せんせーが好きなのは~、…』

『ここかな。』

ﾄﾝ）

｢ｯは‪”‬ぁ‪”‬ｯぅ、う‪”‬~ー、ｯ!?♡、‪”‬‪‪♡｣

ﾁｶﾁｶﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『んは、やっぱり。かあい。』

『このせんせーの気持ちい所が、』

『‪”‬前立腺‪”‬…ね、？』

｢ぜん、りちゅ、せんｯ…、？///｣

『あは、ｯ呂律回ってないよｯ、笑』

『中学とかで習うと思うけど、』

『もしや、覚えてない、？』

｢んぇ、…っ、？///｣

『だめですよー、ほんとに生徒から教えて貰っちゃ、…』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!

｢あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬ｯ~ー、ｯ!?!?///♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙ）

｢は、ｯぁ、‪”‬ろぉ、ｯ~ー、…ｯ!!♡｣

｢また、ｯでちゃうｯ~、…ー、っ!!♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『んふ、精⬛︎が出るときは、』

『‪”‬イク‪”‬って言うの。』

『まぁ、そのままの方が可愛いですけどね。？‪‪❤︎‬』

｢は、ひゃぁ、ｯぅ、…‪”‬、♡♡｣

『って、聞いてないっすよね。』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ‪‪❤︎‬

｢んあ‪”‬ぁ‪”‬~ー、ｯ…!?///♡♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ）

｢んにゃ、ｯ…‪”‬ろぉ~ーっ、!!///♡｣

いつもいつも、小柳って呼んでるくせに、…

エロいことすると、ロウって呼んでくるの、

流石にずるいだろ。それプラスイッてるとか、…

初めてで怖いのか、俺の服掴んじゃって。

『（嗚呼、可愛いなぁ~。‪‪❤︎‬）』

せんせーは俺の物。俺しか触っちゃだめなの。だから…

ﾄｺﾄｺﾄｺ

【…、ぁ、こやなg】

【…は、ｯ、？】

『…、ｯ』

ﾁﾗ）

『（…、笑）』

ｼー、）

俺らに近づかないでね。‪‪❤︎‬

【…ｯｯ】

ｿﾞﾜ）

ﾀﾞｯｯｯ

｢…、誰かいる、ｯ…、？///｣

『うん。誰か居た。』

｢へ、ｯ…、？♡｣

『まぁ、でもｯ…』

『せんせーは、俺の物って分かったから、よくね。？』

｢へぁ、ｯ…僕はｯ…お前のじゃ、ｯ…‪”‬♡｣

『いや。俺のだよ。せんせー。』

ｺﾞﾁｭｭｭﾝｯｯ!!!!!‪‪❤︎‬

｢あ‪”‬あ‪”‬ｯｯ~ー、ｯ!?!?!?♡、‪”‬♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙﾌﾟｼｬｧ）

『はは、ｯかあい。』

『ねぇ、せんせー、これが潮吹きってやつね。‪‪❤︎‬』

｢へぁ、ｯなんそれ、ｯ…‪”‬、♡♡｣

『んー、？せんせーのやつに、刺激し続けたら、…出てくるやつなんだけど、…』

『大体女の人がするんすよね。こーゆうの。』

『まぁ、せんせー女みたいじゃないっすか？かあいいし。』

｢おんな‪”‬じゃ、ｯ…なぁい、~ー、っ!!!‪‪♡｣

ｶﾞｸｶﾞｸ）

『ほら、メスイキまでしちゃって、…』

｢んぁ、めしゅいき、ｯ、？♡｣

『うん、ホントに女の人みたいにイッちゃっうやつ。』

『まぁ、せんせーは女より可愛いけどね。』

｢んにゃ、ｯぅ~ー、…っ♡♡｣

ｶﾞｸｶﾞｸ）

『はは、ｯ』

『ずぅっとメスイキしちゃって、ｯ‪‪❤︎‬』

『せんせー、エロいっすね。‪‪❤︎‬』

耳元）

｢もぉ、や‪”‬あ…ぁ‪”‬~ー、ｯっぅ…、‪”‬♡♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）

『んふ、せんせー、大好きですよ。、？』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!‪‪❤︎‬

｢は‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬ｯ、っう‪”‬ぅ、~ー、っｯ!!///♡‪”‬♡｣

ﾁｶﾁｶﾋﾟｭﾙﾙ）

｢あ、‪”‬ｯ…ろぉ、…ｯっ、‪”‬…♡｣

ｺﾃ）

…。

…、ねぇせんせー、

あのとき、俺を地獄から引き離してくれてありがとう。

7年前。

俺が小学4年生のとき、母さんが鬱病かなんかで、やばい状態になった。包丁を振り回し、一緒に心中しよなど声をかけられた。

それに耐えれなく、父さんは家を出て行った

俺を置いて。

そこから、俺は母さんからずっと暴力。

日にちが経つと同時に俺の痣も増えていく。

ある日。母さんがずっと自分の部屋にいる時、俺は咄嗟に家を出た。何も持たず、ボロボロな状態で。

そこから、小さい足で、歩いていると1人の男の人が‪”‬大丈夫？‪”‬と声をかけてくれた。

それを聞いて上を見あげるとそこには

真っ白な毛でオッドアイの瞳、低音で笑顔が可愛らしい高校生ぐらいの人だった。

｢んぇ、ボロボロじゃん、…うちくる、？｣

『‪…、』

ｺｸ）

俺はその人の家に行き、お風呂に入らせてもらいご飯も食べさせてくれた。

そしてその後俺は施設に行ったんだけどさ

初めてせんせーが、担任で来た時、‪”‬あの人‪”‬なんじゃねぇか、って思ったけど。

そんなわけねぇよなで終わったんだ。

ただただ似てる人ってだけって。

でも、話してるうちに低音だとか、笑顔だとか、優しいところとかを見て

嗚呼やっぱそーなんだなって思ったよ。

『やっぱり、せんせーだったんだね。』

『俺だけのヒーロー。俺の王子様。』

『ねぇ、センセー、？次は俺が王子様になる番だね。‪‪❤︎‬』

【おい、下校すぎてんぞー。小柳なにして、…】

【…小柳、？】

【…お前ｯ､!!なにして!!】

…やめろ。やめろやめろやめろ。

『なぁ、先生。』

『俺、勉強だとか、委員会だとか、なんでもやるからさ。』

『俺からなにも奪わないでくれ。』

【何言って、…】

【お前、そろそろいい加減にｯ…】

『いやだ、ｯ!!』

『この人しか、俺を分かってくれないｯ!!』

『母さんも、父さんも、お前ら先生も、なんにも分かってくれないｯ!!』

『お前ら全員、他の奴らと一緒なんだよ。』

『もう、俺にはこの人しかいないｯ!!』

『頼むからｯ…』

『俺らに近づかないでくれ。』

泣）

【…ｯ】

【…、勝手にしろ。】

せんせー。

やっと2人きりになれたよ。

他の奴らなんかどうでもいい。

俺にはせんせーが居ればなんでもいい。

ねぇ、せんせー、ｯ…。

『ずっと傍に居てね。‪‪❤︎‬』

そして俺はせんせーの首元にキスをした。

印をつけた。俺だけのヒーロー、俺だけの物

という印。

『…、奪わないでね。俺の物。』

そう言って、俺は眠りに落ちた。

・・・

アホほど長いですねすいません。

最後のなんから重い過去、パッと思いついたんで足したんですがどうだったでしょうか、

生徒×先生ということで。

では！！

NEXT‪‪❤︎‬300

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先程見つけて1話から読ませて頂いたのですがごっつ好きです…🫠💗 主様の作品超好みで最高ですー！お忙しいと思いますが次の作品も楽しみにしてます！👊🏻

すっっっごく最高でした ! 😭👏🏻✨ 先生っていう立場が上なのに下の子に敷かれちゃうの好き過ぎて …… 🤦🏻‍♀️ こはくさんの喘ぎ声の書き方もすごく好きです ! 😵‍💫💗 文章もわかりやすいしもう本当に好きなんです !!! 👉🏻👈🏻‪‪💞💦 長文愛語り失礼しました 🙇🏻‍♀️՞

こはく

プロフィール

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