/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初投稿です!!
初心者なので下手ですが暖かい目で見てやってください（主が喜ぶ）
今回はrbruの猫化 です
※R18あり
※攻め🐙🌟受け👻🔪
rb『 』ru「 」
苦手な方は今すぐ閉じて!!
それではGO!!
ru視点
「は??」
俺は今すごく驚いている。何故かって？猫になっているからだ。まぁ完全に猫と言うより耳としっぽが生えただけだ。
うん。いや、は？？なんだこの状況。狼ならわかるがなんで猫なんだよ!!
いやそんな事は気にしてられん。1番は、、、
「今日星導泊まりに来るんだよな、、、」
どうする！？猫はしっぽが性感帯って聞いた事がある。それを星導に知られたら、、絶対変な事するに決まってる!!そうだ！体調が悪いって事で断ろう！楽しみだったが仕方ないな
rb視点
今日は小柳君の家に泊まるんですよぉ〜
まじで楽しみです。まぁ泊りとなればもちろんシますよね。はぁ〜～!!!!!!!楽しみすぎます！
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
『ん？小柳君からだ 』
『もしもーし？小柳君おはようございます～どうしたんですか??』
「あ、星導おはよ。いや、、えっとその、だな」
『ん？？』
「俺今日体調悪くて、さ！熱っぽいから今日無理かも」
『．．．そうなんですか！大丈夫ですか?? 』
「あ〜、ちょっとキツめだから今日はちょっと」
『わかりました！お見舞い行きましょうか??』
「え！？！？いや！大丈夫だから！まじで（焦 」
『そうですか。わかりました！お大事に』
「おう、」
ﾌﾞﾁｯ（電話着る音
『はぁ今日暇になりましたね、』
なぁーんてね。小柳君のあれ嘘ですよね〜絶対。明らかに動揺してましたし、まさか浮気？まぁ何はともあれ凸りに行きますか
飛ばします
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
『あれ？出てきませんね』
ｶﾞﾁｬ
『え、空いてるんですけど。勝手に入りますよ〜小柳君～』
玄関辺りには居ないから寝室か？？行ってみましょう
ru視点
「はぁ、何とか言い逃れは出来たな。 念の為隠しておくかこの猫耳としっぽ」
寝室に行って自分が持ってる中で1番はダボダボなズボンとパーカーを出す
俺が着替えようと上を脱いだその時
ｶﾞﾁｬ
突然ドアが開き急いで振り返ると、、
「は、なんで？？？」
目の前に星導がいる
「今日無理って俺、、、」
『いやぁ〜電話の時明らかに動揺してたので隠し事してるのかな？って思って来てみたんです^^』
『ところで～なんですか？その耳としっぽ。』
星導がニヤニヤしながらこっちに来る
「あ、いや、、、その、えっと」
やばいベットの角に追い詰められた。逃げようとすると俺の両腕を片手で抑えられてしまった 。
『知ってますか??猫ってしっぽが性感帯らしいですよ』と言って俺のしっぽをグッと握ってきた
「ひやぁ゛ぁ゛♡」
感じた事ない快感が走る
そんな快感を対処しきれない俺をお構い無しにずっと握ったり離したりを繰り返してくる
「や゛ぁぁぁぁ♡やめっ♡あ゛ｯｯやらｯイッちゃぅぅ♡」
『んふふ笑イッても良いですよ♡』
「はぁぁぁぁ～～ッ♡////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ～♡
『、、、』
星導が無言で押し倒してくる
「あぇ､､?」
『小柳君ごめんなさい俺もう我慢できないです』
「え？？」
途中から
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ～♡」
「ほっ♡しるべぇ～ッまっへ♡まってぇぇぇ〜〜～ッ♡あ゛ｯ～」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
『上手にイけましたねぇー♡』
と言いながら俺の耳を触ってくる
「んっ…///はぁっんぅぅぅ//」
気持ちよくてだらしなく開いた口から涎が垂れてくる
「はっ♡うっ、、、!?んッ…///あぅｯ♡んんぅぅぅ//!!」
『んっ、、、ﾌﾟﾊ』
「おっまえ、、、長すぎ！////」
『すみません～笑可愛すぎてつい♡ 』
「ｶｧｧｧｧｧｧｧ///////」
『あはは笑顔真っ赤♡』
「うるせっ////、、、ひあ゛ぁぁぁ////」
『んふ笑』
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ～♡や゛ｯｯはげしｯｯｯんっ♡…///あ゛ぅっ♡とまっへぇぇぇぇ♡♡♡♡」
『無理ですよ～♡可愛すぎます♡』
と言ってしっぽを強く掴み動きを早くしてくる
「ん゛にゃぁ!!♡//あ゛ぁぁぁぁぁぁ～♡まっ♡あ゛ぅぅぅぅぅぅ～////とまっ、へ♡むりぃ゛ぃぃぃぃ♡しぬぅぅ//しんらぅぅぅ♡////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ〜〜～
『んっ/俺もイクｯだしますよ♡』
「うっん////きてぇ♡♡♡」
『ｯｯｯ//』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
「あぅｯあったかいの、、きたぁぁ♡♡」
そこで俺は意識を手放した
rb視点
『可愛すぎますよ、小柳君♡おやすみ♡』
彼の頬に軽くキスをし、後処理をし眠りについた
次の日も猫化は続いておりメイド服を着せられ2人でまた甘〜い夜を過ごしたのはまた別のお話♡
「絶対もうやらないからな!////1週間俺に近づくんじゃねぇ!!///////」
『え〜!!小柳く～ん泣』
どうでしたか！初めてなので喘ぎがむずかしかったです笑というか長すぎましたよね！次回はもう少し短めに頑張ります💪
リクエスト募集中です!!どのカップリングでも良いです!!待ってます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ