『お~い,ジョングク~』
jungkook『ん~?どうしたの~』
『この資料頼んでもいいか?』
こいつは,俺の同期のソジュン。
よくミスをして上司に叱られている。
まぁ,こいつがミスって上司に叱られる未来が見えるし,,,手伝うか,,,
jungkook『ん,いいよ』
『まじ!?ありがと~!!』
『あ!今日の飲み会来るよな?』
jungkook『,,,へ』
jungkook『今日飲み会の日だっけ?』
『は?昨日言ったじゃん!もう忘れたのかよㅋㅋ』
jungkook『はは,,,そうだっけ?ㅋ』
『で,来るよな?』
jungkook『えっと,,,今日は遠慮しt』
『テヒョン先輩も来るらしいぞ』
こいつ,,,俺がテヒョン先輩に甘いこと知ってこういうこと言うんだから,,,
jungkook『,,,行く,,,』
テヒョン先輩で釣られるなんて,,,僕ってチョロいな,,,ㅋ
taehyung『ジョング~クっ』
jungkook『わっ,,,先輩っ,,,』
taehyung『もう正午だけど,昼飯は?』
休憩室でコーヒーを啜っていると
後ろからテヒョン先輩に話しかけられた。
jungkook『今からコンビニ行こうかな~って思ってたとこです!』
taehyung『一緒に外食しに行かね?』
うわぁぁ,,,テヒョン先輩からのお誘い!
断る理由なんてないでしょ!
jungkook『行きますっ!!』
taehyung『,,,,,』
すると突然無言で僕の口元を見つめてくるテヒョン先輩。
jungkook『何かついてます,,,?』
テヒョン先輩はそのまま無言で
休憩室の鍵を閉め,こちらに向かってくる。
jungkook『ちょ,,先輩,,,,』
先輩は僕の手からコーヒーを取り,近くの机に置く。
taehyung『キスしたい,,,,』
と言うと先輩は近くにあった椅子に座り,僕を先輩の上に座らせた。
jungkook『先輩,,,ここ会社でs』
“チュッ”
jungkook『んむ,,,』
静止を促そうとした口は,大好きなテヒョン先輩の口で塞がれた。
“クチュ,,,クチュ,,,チュ,,,”
jungkook『んっ,,,んん,,,ん,,,』
jungkook『ん,,,んん,,』
“プハッ”
taehyung『苦っ,,,!』
確かテヒョン先輩ってコーヒー苦手だったよね?
かっこいい見た目に反して可愛いところあるな~,,,ㅋ
そんなことを考えながら息を整えていると,テヒョン先輩が上目遣いで僕の顔を覗き込み
taehyung『ねぇねぇ,ここで続きしない,,,?』
next···▸♡900
テテに上目遣いでお願いごとされたら断れない自信しかないです,,,笑
果たしてグクは
どうするんでしょうか🤔💭
コメント
12件
続き期待してもまだ間に合いますか?🥹🥹
続き楽しみ〜
早く続きが見たいです😭💖