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太中

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太中

1 - 二人の作戦

♥

202

2024年04月14日

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こんにちは

みんな大好き!「太中」を書いていこうと思います!

♡押してくれるよね?((圧














太「ハァ…」( ´Д`)=3

「中也、離してくんない?そろそろ私、蕁麻疹出てきてしまうよ、、」ゾゾゾッ

中「ヤダ…」






中「……太宰、」

太「なに?」見下ろす

中「ッ!💢見下ろすなッッ!!」

太「えー?中也の背が低いのが悪いんじゃーん」

中「・・・」

太 (あれ?怒らないんだ…)

「珍しいな」ボソッ

太「で、何?」

中「…ぃ…」

太「うーーん?背が低くて聞こえないよー?」

中 ムカッ💢

「うちに来ないか!!!!っつってんだよッッ!!!!!!!!!」

太「…んもー!急に大きな声出さないでもらっていい?

中也のせいで私の耳が壊れたらどう責任取ってくれんの?」







太「…え?家?」

中「んだよ?何か文句あっか!?」

太「行く!!!」✨

中「えっ!?」

太「君から誘っておいて何その反応…」

中 (やけに素直だな…)

「お、おう…わりぃ…」




実はこの二人、考えていることが一緒であった




太 (中也をどう落とそうかと思っていたけど、丁度いい…中也の家で落とそう)ニヤリ


中(太宰を落としたくて家誘ってみたけど、まさか本当に来るとは…丁度いい、このまま家で落とそう)ニヤリ




太「…中也、、ほんと…離して?鳥肌が立ってきた」

中「…分ァったよ…」












続き

♡→100

お願いします

太「よろしく♡」

中「押せよ?」

太「もー、中也ったら…言い方

…素直じゃないんだからー」ニヤニヤ

中「ッ…」イラッ💢

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