こんにちは
みんな大好き!「太中」を書いていこうと思います!
♡押してくれるよね?((圧
太「ハァ…」( ´Д`)=3
「中也、離してくんない?そろそろ私、蕁麻疹出てきてしまうよ、、」ゾゾゾッ
中「ヤダ…」
中「……太宰、」
太「なに?」見下ろす
中「ッ!💢見下ろすなッッ!!」
太「えー?中也の背が低いのが悪いんじゃーん」
中「・・・」
太 (あれ?怒らないんだ…)
「珍しいな」ボソッ
太「で、何?」
中「…ぃ…」
太「うーーん?背が低くて聞こえないよー?」
中 ムカッ💢
「うちに来ないか!!!!っつってんだよッッ!!!!!!!!!」
太「…んもー!急に大きな声出さないでもらっていい?
中也のせいで私の耳が壊れたらどう責任取ってくれんの?」
太「…え?家?」
中「んだよ?何か文句あっか!?」
太「行く!!!」✨
中「えっ!?」
太「君から誘っておいて何その反応…」
中 (やけに素直だな…)
「お、おう…わりぃ…」
実はこの二人、考えていることが一緒であった
太 (中也をどう落とそうかと思っていたけど、丁度いい…中也の家で落とそう)ニヤリ
中(太宰を落としたくて家誘ってみたけど、まさか本当に来るとは…丁度いい、このまま家で落とそう)ニヤリ
太「…中也、、ほんと…離して?鳥肌が立ってきた」
中「…分ァったよ…」
続き
♡→100
お願いします
太「よろしく♡」
中「押せよ?」
太「もー、中也ったら…言い方
…素直じゃないんだからー」ニヤニヤ
中「ッ…」イラッ💢
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