早いて…
イチニチダヨ?
コメント初めて貰ったので嬉しいです!
取り敢えず書くわ
太「えぇっっ!!?」
中「五月蝿えッ!!!!!!!近所迷惑だッッッ!!!」
「んで何をそんなに驚いてやがる」
太「い、厭、只、中也の家が〝意外に〟整っているのだなと思って…」
中「次そんな口聞いたら家追い出してやるッッ!!💢」
「二度目はねぇぞ」
太「違う違ーーう!な~ん〜か〜〜忘れてなーい?な~ん〜かー〜忘れてなーいかなーー?
中「ッ!!💢」
「なくってよ…」
「…なんっか言えよ!!!!!」
とまあ、茶番は置いといて
太「えーヒッドーい!!」
中「はぁ…、取り敢えず風呂入って来い…服は用意しておく」( ´Д`)=3
太「はーい!」
ガチャッ
中(よし、それじゃあ…)
5分後
太「ふー。。風呂上がったよ…。」
中「は、早くねぇか…、?」
太「そう?」
「まあ中也も入ってくれば?」
中「ん゙だその言い方💢!!まるで自分の家のように言いやがって!!!
この家の家主は俺だぞッ!!!!!」
太「はいはい」
「フッw」 (怒っている中也面白いw)
中「何を笑ってやがるッ!!💢」
太「厭ぁ?只単に、怒っている中也が面白いなと思ってw」
中「あ”んだとこん”の野郎ぅ”!!!!!!!」ムカッ💢
太「ほらほらぁー!早く入んないと風呂冷めちゃうよ?」
中 チッ
太「舌打ちした」ニヤリ
ドンッ!!!
太「もう一寸静かにしてくれたまえ💢」
(よし、それじゃあ…)
太「えぇっと…、
あとこれとこれ…」
ガチャリ
太「あ」
中「は?」
◯マ・ロー◯ー・なんか丸がつながっている奴などなど
太「や、やぁ…湯加減は、良かった、かい?」
中「じゃねぇよ!!!!」
太「う”ッ!」
中「…これ、全部お前が持ってきた奴?」
太「…うん。」
中「…ふっ、実は…、」
中也が服の中から同じものを出した
目→←目
(目が合っている状況)
太「どうやら…」
中「俺達は…」
太「同じことを考えていたみたいだね」
中「同じことを考えていたみたいだな」
私、乱ポオも出してるので見てくれたら嬉しいです!
続き
♡→500
お願いしまっすぅー
太「〝♡〟押してくれたら君のこと好きになっちゃうかも♡」
中「ッ!」
太「何が?」