あんにょん…!
80話突破…!いぇい..!もっと書いていくよ…!
🥟「ねっむ…」
僕は起きて下に降りた。また溺愛される日が来る。そう思ってた。でも…今日は何故か誰も僕を起こしに来てくれなかった。忙しかったのかな?
🥟「おはよー……….?」
誰も…いない…?まだ寝てる…?今何時…?8時…おかしいなぁ….いつもりのひょんとか6時に起きて料理してるのに…
🥟「みんなー?」
なんで…?
🥟「どこにいるのー?」
🥟「ん…?」
手紙…?書いてあったのは
『ヒョンジナヘ、
俺たちはこれから1週間家空けないと行けないから、お願いだから留守番よろしくね? もし何かあったらいつでも電話してよね? 食べ物はレンジでチンしたらいいよ。1週間後に帰ってくるからね。大人しくしててよ?あと、部屋にはあんまり入らないでね?
バンチャンより』
え…..マジで…?1週間…?ま、まぁ…よゆーでしょ…!
🥟「え〜最悪…やることなーい….」
僕はまずコーヒーを作って飲んだ。その次、僕はベッドに帰って寝た。
あれから3日経った。時間が経つ程、孤独感を感じる。寂しい…はやくかえってきてよぉ…..ソファーで泣いていた僕はあまり入るなって言われてる部屋、味噌の部屋に入った。もちろん…誰もいない。僕はハニのベッドにダイブした。
🥟「…はぁ…ハニの匂い….」
寂しさが増す、この懐かしくないのに懐かしく感じる匂い。みんなの洗濯物…いい考えが出た。ハニのベッドから降りて、洗濯物を取りに行った。
🥟「みんなの匂いがする…」
ハニのベッドに服を出して、イタチみたいに巣を作って丸くなって寝た。
🥟「んぅ…..みんなぁ…」
🥟「早く帰ってきてよぉ…(泣)」
涙を遂に流し、冬眠するかのようにずっとこのまま居た。
色々あって6日目。6日もやってない….ムラムラしてきた….1人でやっても…ば、バレないよね…?
おーわり…!
コメント
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ヒョンジナ…可愛すぎるだろ