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受けはぐち逸がいいです…
らだお×つぼ浦(オメガバ)
ご本人様とは全くの無縁ですので迷惑をかけないようよろしくお願いします。
捏造、nmmn注意です!
初めてのオメガバなんで変なところありまくりかもしれません…
らだお=ら アルファ
つぼ浦=つ オメガ
らだお
つ「青せーん!」
久しぶりに起きて一発目の言葉がつぼ浦…
ら「なんだー?」
つ「ちょっと、やらかしました!!」
ら「はぁ?起きて早々…」
つぼ浦のやらかしはマジで怖い
そう言われ、本書の倉庫に連れられた
つ「これっす」
ら「あぁ〜……」
目の前には資料の紙が地面いっぱいに広がっていた
なんだ、こんなことか
ら「まぁ、すぐ片付くっしょ。こんなもんで良かったわ」
つ「じゃ!後は任せた!!」
ら「はぁ?お前がやったんだろ…1人で片付けろとは言わんからお前もやれ」
つ「俺こういう作業苦手なんで」
つ「つかあんなところに紙の山を置いとくのが悪い!!俺言われたもん取りに来ただけなんですけど!」
つぼ浦の言葉に少し引っかかったが、この時はそこまで気にしなかった
つ「そもそも俺にやらせていいんすか??どうなっちゃうか分かりませんよ!?」
ら「うぜぇー…とにかくやるぞー」
つ「クソ、埒が明かねぇな…!」
バタンッ…ガチャ
俺が片付けている後ろで何か音が聞こえる
つ「あ?ちょっとここ閉まったけど」
どうやらその音はドアがしまった音らしい
ら「は?ふつーに開くだろ。てか、薄暗くて見えづらいんだけど」
つ「開かねぇっすよ」ガチャガチャ
ら「鍵は?」
つ「知らねぇんすか?ここ鍵いりませんけど」
ら「じゃあ開くはずだろ」ガチャ
何度も開けようとするがドアノブはビクともしなかった。
ら「ん…?歪み……」
つ「こんなもん無理やり開けたらいいんっすよ!!」ガチャッ!
つ「あ」
ら「は!!?お前やばいだろ!!!w」
つ「ドアノブ取れた」
ら「おぉい!!何してくれてんだ!!w一生出られなくなったぞ!!」
つ「まぁまぁ、落ち着いて」
ら「誰のせいだと」
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ら「とりあえず一通り試したが……」
つ「ビクともしねぇぇ!!誰だよ!ドアノブ壊したやつ!」
ら「なんでこんな時にロケランとか持ってないんだよ……」
つ「ないもんはしゃあない。さっき使い果たしました」
ら「はーーー、することなくなった。」
無言が続く中、つぼ浦が息を漏らす
つ「ッ……」
ら「……?大丈夫か?」
つ「あぁ、なんともないが?」
ら「呼吸荒いけど」
つ「大丈夫なんで近づかないでくださいよ!」
ら「え、なんで?ひどい〜」グイグイ
つ「ちょ…///」ブワッ
ら「ッ!?」
ら「お前……オメガか///」
つ「あぁッ?///なんすかそれ///」
ら「は?お前知らねぇの?//」
つ「別に知らんくても死にはしてないんで…///」ブワ
ら「ちょ///お前それやめろ……///」
つ「やめろってどーゆうことっすか、何もしてないっすよ///くそっ……なんだこれ///」
ら「……フーッ…フッー////」
俺は自分の手を噛み、つぼ浦に手を出さないように必死に耐える
つ「ちょっと!血が!」
ら「ッ俺が心配なら、少し離れて…///」
つ「わかった…///」
妙に素直に聞いてくれたつぼ浦に少し距離を取ってくれたおかげで少しマシになった
ら「なぁ…この状況作ったのわざとか?」
つ「は?んなわけないでしょう…///」
ら「つか、無線入れたら…!」
つ「…しんどいんだけど///どうにか出来ないんすか?」
ら「あぁ?ここを出たらお前が望む相手にして貰えよ、助け呼ぶから」
つ「…我慢できねぇっす///」
つ「この状況はわざとじゃないが、先輩を呼んだのは本心ですよ……///」
ら「何言ってるんだよ、らしくないぞ〜w…」
つ「ッもう…限界……//」
ら「おまっ///近づくなよ!///」
つ「青センがいいって言ってるんですって///」
ら「ッ本当に、いいんだな?///」
つ「…///」コク
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つ「んッ///ふッ…♡」チュ♡ヂュル♡
ら「ッは…///」
つ「言っときますけど、初めてなんで…///♡」
ら「ッ///」ムラッ
煽ってんだろこいつ、と思いながら既にはち切れそうなつぼ浦のを咥える
ら「ぁ…///んぅ♡♡」ジュプ♡ジュポッ♡
つ「ん゛ッ…///あッ♡♡」ビクッ
ら「ひもひぃ?///♡」ジュプ♡
つ「やッ///しゃべるなぁ…///♡」ビクビクッ♡
つ「いくッ……からぁ///♡」
ら「いいよ♡出して…///♡」
ら「ッふ…♡は…///♡」ジュポジュポ♡
つ「ん゛ッ…♡ッはぁ///♡」ビュルル♡
口の中につぼ浦の濃い精液が大量に出されたが、勿体ないから全部飲み込む
ら「ッん♡ゴクッ…♡」
ら「後ろ、ならすぞ……♡」
つ「ッあぁ///♡」
ら「…♡」ツプ♡
つ「ッん♡///」ピクッ♡
ら「まだいけるな、♡」ズプッ♡
つぼ浦の穴に一気に3本入れる
つ「ちょッ゛!!♡♡おおすき゛ッ♡♡♡///」ビクンッッ♡♡
つ「い゛くッッ♡♡///」ビクッ
ら「…」ピタッ
つ「は、?///なんで…///」ビクッビクッ♡
ら「まだイくな♡俺がいれてからね♡」
つ「ッく…はやく♡入れろ…///♡」ビクッ♡
ら「ッは…♡命令される側かよッ♡」ドチュン!♡
つ「ぉ゛あッ!?♡ごめんッなさ♡」ビュルルルル♡♡
ら「入れろって言ったのは誰だよ♡♡」ドチュ♡バチュン♡
つ「あ゛ッ♡はぁ…♡///ん゛♡おく゛ッやらぁ///♡」ビクビクッ♡キュゥゥウ
ら「ちょッ♡しめすぎ…♡」パチュン♡バチュ♡
つ「ッッ♡♡///いく゛♡///」ビクン♡♡
ら「ッ…♡俺も…///」
ら「ッ…♡♡♡///」ドチュ!♡ズポッビュルルルル♡♡
つ「お゛♡ッ〜〜〜!!♡♡///」ビクッ♡ビュルルルル♡♡チカチカ♡
ら「ッはぁ…♡」
つ「なんで…///」
ら「ん…?」
つ「なんで中に出さなかったんすか♡///」
ら「ブチ…」
俺は何とか理性を抑え、ムカつきながら言う
ら「お前のためだよ…オメガは男女関係なく孕めるからな」
つ「いい…青センになら……」
ら「ッふぅーー…」
つぼ浦の額にデコピンをする
つ「った」
ら「ダメだ」
つ「……」
ら「その代わり…」ガリッ
つ「い゛った…何するんすか」
ら「これで俺とは離れなくなる」
つ「…♡わかりました、言いましたからね?一生離れませんよ?」
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その後俺たちは無線で助けを求め、皇帝に助けてもらった。
皇帝はつぼ浦の首元を見て何となく察したようだ
後々聞いた話だがつぼ浦は自分がオメガということを知らないのは本当だった。
発情期が軽く、気づかなかったらしい
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成瀬「いやぁ…大変だった……」
皇帝「色々手を回してたんお前だったんだな」
成瀬「仕方ねぇだろ、毎日毎日らだおが起きてこない間あおせんが〜あおせんが〜って!!うるさかったんだもん!」
成瀬「はやくくっつけた方がいいだろ!」
皇帝「まぁ…な……歯型くっきりついてたな…」
成瀬「だろ!?」
皇帝「でも閉じ込めるのはよくないと思うぞ」
成瀬「あいつらにはそれぐらい受けてもらわねぇと困る」
皇帝「…」
終わり
つぼ浦の口調が難しいんですけどあってますか…?笑
あと質問です!
いつ出すかは決まってませんが、ケインが肌装甲とロボットで2人になってしまう話なんですけど、受けの相手誰がいいですかーー!一応3Pになる予定です!
リクエスト待ってます✋