続きです!
ではどうぞ!
⚠️太中⚠️
bl注意
えr
女装
太『中也、目つぶってて』
中『え?あ、うん…』
太宰様にそう言われ目をつぶった、太宰様は俺に触ってきた、脱がしてきた、でも下心とかで触ってきてる感じはしなかった、だからなんの気にも止めない…止めないがッッ…やっぱりくすぐったい、し声が…
中『ふっ…ぅ…♡ん…』
太『ちょっとさぁ、中也ぁ?』
太『僕、これでも真面目に掃除してあげてるんだけど』
中『ん、…掃除、くらい、自分で…出来るのに、回りくどいんだよっ…』
太『これも優しさだよ?それにお詫びだし』
中『そ、かよ…//』
太『服…どうしよ…』
太『あ…!そうだ…』
中『…?』
ガチャ
ん?扉が開く音?なんで…
太『うーん…あ、君君、そうそう、それと同じの持ってきてくれない?』
なんだ?何やってんだ彼奴は?と考えてたら太宰が戻ってきた
太『服着せるね?』
中『あったのか?俺の』
太『うーん、少し違うの』
中『手前のじゃねぇだろうな?』
太『うん!』
正直今すぐ目開けたいが太宰様がわざわざやってくれてるのだ、だからこのくらいなら…まぁ….
数分後
太『目、開けていいよ』
中『ん…わざわざありがとu…』
足がスースーすると思い下を見た、そしたら俺はスカートを履いていた、そして服をまじまじ見た、..これメイド服じゃねぇか…っ!?
こんなの何処からっ…!!あの時話してた相手って女中かっ!!?其奴から貰ったのか!!クソが!!
太『すっごい似合ってるよ♡♡♡』
中『手前ッッ!!💢💢』
太『さてと..!!』
太宰様は俺の手首をつかみベッドに投げた
中『は?おい、何すんだ!?』
太『たーくさんご奉仕してね..?♡♡』
中『おい、待て、落ち着け』
太『ごめん無理、』
数分後__
中『んッ..♡ふぅっ..//たしゅけっ…//ん”あ”ぁ”ッ!?//♡』
太『またイッたの…?可愛いね..♡♡』
中『ふーっふぅーっ…///♡♡』
太宰が突くたびに身体が震えて頭の中真っ白になりゅ…//♡堕ちてしまいそうで怖い…♡それに、何よりやばいのは….
メイド服!!あっつッ…//まじで溶けるっ//そのせいなのか何時もより、敏感に…///そんなことを考えてたらそれを察したのか太宰様は俺の顔に手を添えたりしてくれた
中『んッ…♡♡太宰様の手…//冷たくて気持ちぃ…♡♡もっと撫でてくらさい…♡♡』
太宰の腰の動きが急に激しくなった、もう最奥まできていて、なんか駄目な所までッッ…//♡
太『中也、痛いと思うけど少し我慢してね…?♡♡』
グポォッ♡♡
中『お”~~~~~ッッ!?//♡♡』
中『まっ..へ♡♡やばッ♡♡し”ぬ”ぅッッ//♡んぅッッ..//♡♡だざぁっ..♡♡』
太『んっ..♡出すね…♡♡』
中『だめっ..♡♡溶けりゅっ..♡♡壊れちゃうぅ…♡♡///』
太『壊れちゃえ♡♡』
中『んぅぅうッッ!?//♡♡あちゅぃいっ..///♡♡お腹裂けちゃうよぉっ..♡(ポロポロ)』
太『泣かないでよ中也…♡あぁ..♡可愛い..♡生理的な涙かな…?♡もっと興奮しちゃう…♡』
中『!?///』
これ以上激しくされたらたまったもんじゃない….!!確実に堕ちちゃぅ…♡
中『やだっ..♡♡ごめ、なさっ…//泣き止むからぁッ♡♡』
太『無理に泣き止まなくていいよ?♡泣いてる中也可愛くて好きだから♡♡』
中『んぇ…?///♡で、でも、泣き止まないとっ…♡太宰様興奮…して激しくちゅかれて堕ちちゃぅっ…//♡♡』
太『…前から思ってたけど煽るの上手いよね中也ってッ』
太宰様がいきなり最奥まで突いてきた、さっきとは違う腹から鳴ってはいけない音が鳴った
ゴポッッ…♡♡
目の前がチカチカして頭が溶けそうで、太宰様のこと以外考えられなくなってしまった
中『お”ぉ”ッッ!?!?///♡♡お”く”ぅ”ッ..///♡気持ちぃッッ…♡♡もっとぉっ♡♡』
太『堕ちてくれたんだね…♡♡』
太『ご奉仕してくれたメイドにはご褒美あげないとね…?♡』
太『何して欲しい…?♡(録音しちゃお…♡)』
中『沢山おく、ついてください…♡♡いっぱいご褒美ちょーだい…?♡♡//』
太『…♡♡沢山あげる…♡♡』
数時間後_
中『ん、ぅ…?』
目が覚めたら俺はベッドの上に居てまだメイド服を着ていた
頭がズキズキして痛む、喉も痛いし腰も痛い…てか太宰様はどこだ…
太『あ、起きた?♡』
後ろから声がして振り向いたら太宰様は急に抱きついてきた、状況が理解出来ず混乱していたら太宰様が喋った
太『本っ当に可愛い、中也最高っ!!♡♡』
しつこいほどにすりすりしてくる太宰様
太『好き♡♡中也大好き!!♡♡』
太『中也は?好き?私のこと』
中『….好きじゃねぇしそもそも奴隷と主は付き合えねぇよ』
そう言いながら太宰様を自分の身体から引き剥がした、案外すんなり離れてくれたな…
太『?』
太『そう…なの…?』
太宰様はきょとんとした顔でこっちを見た
中『まさか手前知らなかったのか!?』
太『う、うん…』
本当に知らなかったようなので俺は太宰様に詳しく説明した
太『え…そうなんだ….』
太宰様は心底悲しそうな顔をしていた、そんなに俺の事好きなのか….
太『じゃあ主従関係、やめたい…』
中『でも辞めるには保護者の手続きみてぇなの居るらしいぞ、脱走したことバレるぞ』
太『むぅ….(しゅん…)』
太宰様はその後数時間布団にくるまって落ち込んでいる様子だった、さすがに心配にはする…けどどうしたら…….あ、!
いい事考えた…!!
思いたったら即行動!そうして俺は太宰様が入ってる布団の中に入った
太『え?え?』
癪だが太宰様に抱きついた
中『太宰…様…?元気だしてください…♡』
太宰様の頭を撫でて太宰様の頬に口付けをした、さすがに口はまだ無理だ…//
こんだけ俺のことが好きな奴だ、きっと元気になるだろう
反応を見るために上を見上げた、太宰様は無表情だった、
え、怖、俺もしかして自分で勘違いしちゃった感じか?わざわざこんなことして?恥ずい奴じゃねぇか、巫山戯んな
中『あ、ぇ…んー….』
中『やっぱり今のなしでッッ!』
そう言って布団から出ようとした時手首を太宰様に掴まれた
中『へ…?』
終了です!
誤字や変なところがあったらすみません💦
ではさようなら〜!
コメント
42件
グァァァ!!!꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン もう最後の文好き…私何回ヨミ様の作品で消えるのか…?多分100以上(それ以上です)
ウッヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘサイコウッ(灰になった)
中也のメイド服最k(( おっと誰か来たようです()