ピピーッ!
試合終了の合図が鳴る。汗をユニフォームで拭き
勝利を目にした
「潔 ナイスナイス」
「ああ、黒名こそありがとうな 」
試合が終わり 帰ろうとドアの前にたつ
ドアが自動的に開いた
渡ろうとしたが 俺は足を止めた
「なんだこれ、、?」
「なんだか、学校みたいやね」
「どこ○もドアみたいだね」
「ドラ○モン ドラ○モン」
後ろから声が聞こえ、後ろを振り向こうとすると
「潔達ぃー!何してんのー!」
蜂楽達が飛んでやってきて勢いで
俺らはドアを通っていた
「はっ」
とっさに起き上がり 後ろを振り向くと
ドアらしき物はなくなっていた
「だっ大丈夫? 空から落ちてきたケド、、」
「だっ大丈夫です。ていうか誰ですか?」
「あっ!ごっごめんね(汗)僕」
「安倍晴明って言います」
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