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11 - knshk R有

♥

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2025年01月05日

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shk     side

kn「shk〜そろそろ始まるよ〜」

shk「ん〜分かった〜」


もう今年が終わる。

今年はこたつに入って酒でも飲もうとknと話していた。

もうすぐ見たかった番組が始まるからお酒とノンアル、おつまみを持ってこたつに行く。


shk「もう始まった?」

kn「まだだよ、ギリギリセーフ」


knと話しながらおつまみなどを開けていく。


shk「んじゃあ改めて」

shk・kn「かんぱーい」






飲み始めてからかなり時間がたった。

まだまだ飲み足りないと思い新しく缶を開けようとするとknに止められる。


kn「shk今日すごい飲んでるよ?明日体調悪くなるかもしれないからこの辺にしとこ?」

shk「ん…」


アルコールがかなり回った脳みそにそんな長々とした言葉が入ってくる訳もなく、火照った体に当たっているknの手が心地よくて頬ずりをする。


shk「んぅ…knの手きもちぃ…」


しばらくknが動かなくなったので手の冷たさを堪能する。


kn「….誘ってる?」

shk「へ?」


knの手にくっついていると突然knの方に体を引かれた。


shk「わっ!」


そのまま流れるようにキスをされる。お酒に侵された頭では冷静な判断が出来ず、されるがままだ。


shk「んッ…♡ふっ♡♡//ぁぅ//♡」

kn「んっ…」


口が離されたと思えばknと俺の間を銀の糸が繋ぐ。


kn「じゃあ年越しまで頑張って?」


この言葉の意味が後に俺を苦しめる事になるとは思いもしなかった。





kn   side

shk「んぅっ//♡♡なぁでさわってくれないのッ♡♡」


shkにキスをし始めてからかなり時間がたった。まだ下の方は触っていなくてshkが苦しそうにしている。

shkの気持ちいところをわざと触らずに焦らすようにじっくり攻める。


kn「だってshk下の方触ったらイッちゃうでしょ?」

shk「いかないっ//♡」

kn「ほんと?」

shk「ほんとッ!」

kn「う〜ん…」


悩むふりをしながらまた胸や耳を触る。


shk「んぅ…♡なんでいっちゃだめなの…?」

kn「ん〜なんとなく?」


理由はまたshkが起きた時で良いやと思い体を触る。

かなり焦らしているせいでshkの体は敏感になっていて、少し触れるだけでもびくっとするのが可愛らしい。


kn「shkかあいいねぇ♡」

shk「ひゃぅ!?♡」


耳元で囁くと肩を揺らした。

あ〜開発したかいがあるわ。

ふと視界の端にテレビが入る。ちらりと見てみると新年のカウントダウンが始まっていた。


kn「shk、あと少しだから頑張って?」

shk「んぅっ//♡がんばるっ♡♡」


テレビの音を聞きながらshkの体をいじる。


年が明けるまであと


5

4

3

2

1


kn「shk、年明けだよ」


一応声をかけてみるが返事がない。

見てみると顔が蕩けきっていて今にもトびそうな状態。


kn「shk?後ろ弄るよ?」

sm「ぁぅ?//♡」


一応聞いてみる。まあ今のは了承って事で良いでしょ。


kn「うわ中ぐちょぐちょ…♡」


履いてるものを全部おろす。

shkのから垂れた液を使って後ろを解していく。


kn「これぐらいでいいかな」


後ろから指を抜き自身のを宛てがう。


kn「shk入れるよ?」

shk「ぅ…?♡」


正直このドロドロに溶けたshkも可愛いけど、俺は沢山鳴いてくれるshkの方が好きだからさ。


kn「トばないでねッ! 」




shk   side

shk「うあ”ぁ”ッ!?」


体への衝撃で意識がはっきりとする。確かさっきまでknにいじられてて…


shk「ちょッ”まって!//いくッい”くいぐッ/♡♡」

shk「ッあぁ”♡♥っ〜〜〜♡ 」


俺に考える暇など与えられず体が快楽に呑まれていく。

俺のからは止まらず精液が溢れ出す。


kn「ッしめすぎ♡」

shk「ちが、ッ//♡からだ、へんなの♡」


今までにない感覚に目を白黒させる。

こんな激しいのした事ない。


shk「ぁ”ッ、あっ♡♡なんか、でちゃぁ♡♡、とまってッ!♡♥」

kn「shk大丈夫だよッ♡そのままだして♡♡」


射精とは違う感覚に足に力が入る。

自分の体が知らないものに取り込まれていく恐怖と快楽がせめぎ合って、頭がおかしくなりそう。


shk「あ”ぁ”ッ、!♥♡っ〜〜!♡」

kn「わっ」


体全体に力が入る。自身のからは透明な液体がでてknにかかってた。


kn「潮吹きなんて初めてじゃない?」

shk「しおふき、?」


初めての事に頭がこんがらがる。

体に力が入らず徐々に疲労感と眠気に襲われる。


shk「んぅ…」

kn「おやすみ、shk 」

後のことは任せてそのまま瞼を閉じた。






shk「なんで年始から襲うかな…」

kn「まあまあ姫始めってことで」

shk「…?なにそれ」

kn「ん〜?後で調べたら?」

shk「絶対ろくなことないじゃん…」
















あけましておめでとうございます(大遅刻)

今年も何卒よろしくお願い致します( _ _ )


姫始めの意味が分からない人がいたら是非調べてみてくださいb



後半データ消えたから雑かも…







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