事故チューって本当にあるんだよ？

インエラわっしょい←は？

上記の通り今回書くのはインエラでいす！

まあ大体ほのぼの？　途中ちょいえってぃいいいい！❤️

じゃ、行きましょう！(今回は夢主出ません。)

エ「…」(編み物中)

イ「あ！エラー……」

エ「…」

イ「ん？気づいてない？」

イ「なら…ﾆﾔｧ」

そろーり、そろーり

イ「せーのっ！！」

エ「気付いてるからな、小筆野郎。」

イ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

エ「！？」

イ「急に振り返んないでよ！エラーのバカ！」

エ「俺被害者だぞ！？」

エ「そもそもお前が……」

ずどかどっしゃーんん！！！

イ「！…？？！-」

エ「！！？？-」

エ「なんだ…？」

イ「すごい音だね…」

キ「あいてて…」

マ「調子こいて変な風にショトカするからだ。」

ホ「腹減ったヨォぉぉぉ」

エ「あれは…」

イ「あ！継続組！」

マ「その呼び方やめろ。」

キ「用があってきたんだけど…」

ふらっ…

キ「うおっと！」

ドンっ

エ「え？」

バタゴーーーん！！

キ「あ、ごめん…ぶつかっちった………………………ゑゑ？」

イ「ん？」

エ「っん！？」

キ「な、なんでお前らキスして…」

マ「お前はみちゃだめだ。」

ホ「み…見えない…」

エ「ふ…不可抗力だっ…うわっ！？」

どすっ(押し倒す)

エ「は？インク⁉︎なにすんだよ！」

イ「……」

イ「ふーん…」

イ「急にキスしてきてさぁ？僕に我慢しろっての？」ギラギラ

エ「え…あ…」

エ(目つきが違う…いつもの間抜けな目じゃない…獣、雄の目だ…)

イ「相手、頑張ってね？エラー♡」

マ「おおっと…邪魔しないように俺らは帰るぞ…」

キ「じゃーねー。腰、お大事に〜」

ホ「なんだったんだ？」

エ「ちょ、ーおめーら待て…」

グチュっ♡

エ「ひゃぁっ♡//⁉︎」

変なところで終わってすみません…

また今度は、クロドリかクロメア書きます！

できたら早速リクエストくだせえ〜

そんじゃ、さよならっきょ〜〜