テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回は、赤羽業さん総受けのお話です。
「暗殺教室」の内容に関するネタバレが含まれますのでご注意下さい!
※キャラ崩壊注意
渚「」()
業『』⦅⦆
磯貝〈〉
殺せんせー《》
👀……業
朝起きたら、もう渚はいなかった。
(……8:00すぎてる、遅刻だな~)
支度しながら、昨日のことを思い出す。
『はぁ~……』
溜め息しか出ない。
(あんなこと言うつもりじゃなかったのになぁ…)
学校に着いて、教室に入る。
『おはよーございまーす』
《業くん。遅刻は何回目ですか!!》
『すいませ~ん』
《罰として、後ろで立ってなさい!》
『はーい』
鞄を席に置いて、教室の後ろに立つ。
(あ~…ここ苦手なとこだ、途中からだから全然わかんねー)
ぼんやりと黒板を見つめる。
そうしているうちに、授業が終わった。
(いつも、15分休みは渚と話してたからな…)
ふと渚の方を見ると、茅野ちゃんと話していた。
…俺には見せないような、笑顔。
(ッ、泣いちゃだめだ、だめなのに…)
勝手に涙が出てくる。
渚を見るのが嫌で、誰かに泣いてるのを見られるのも嫌で、教室を出た。
〈……、〉
もっと、人目につかないところに行きたい。
その一心で、山の中を走った。
涙が溢れて止まらなくて、木の影に隠れた。
(だめだ、涙が…、)
泣き続けて、何分経ったかもわからなくなった頃。
〈…業、?〉
『ッ、!?』
後ろを振り向くと、磯貝がいて、不安そうにこちらを見つめていた。
〈殺せんせーに探してこいって言われたから、来たんだけど…〉
『、ごめん、俺に時間割かせて』
目元を袖で拭う。
〈…なんで、泣いてた?〉
『いや~、…うん、』
磯貝は少し迷った後、俺の手を掴んで引き寄せ、ぎゅっと抱きしめた。
〈…そんな顔してる業、見たくない〉
『っふ、ぅ”、』
〈泣いていいよ、辛かったよな…〉
『ッう、ぁ”、あぁぁぁ”…っ、』
『…悪い、みっともないとこ見せた』
〈いや、そんなことない。〉
『ありがと、な』
〈…泣いてた理由、話してくれるか、?〉
『…うん』
俺は昨日あったことを話した。
渚が茅野ちゃんの話ばっかしてたこと。
不安で仕方なくて、辛かったこと。
それにブチギレたこと。
全部話し終えて、また涙が溢れそうになった時、
磯貝は俺の手の甲にキスを落とした。
『っ、え…?/』
〈…俺にしなよ〉
『……、』
〈俺だったら業のこと泣かせたりしないし、ずっと大切にする〉
『ッいそが』
〈わかってるよ。いきなり言われても困るよな
…でも、俺以外にも業のこと狙ってる奴はいるってこと忘れんなよ〉
『え…?』
“俺以外にも業のこと狙ってる奴はいる”
…誰のことでしょうかね?
のあ
401
🐰🖤
コメント
4件

え………最高すぎです! 続き待ってます!!
続きが楽しみです!