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1年に戻りてぇ
「ライン相手誰でしょう〜かねぇ」
「スタート☆」
「霊夢〜起きろ〜」
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「おはよ〜魔理沙〜」
「おはよ〜」
「合宿の準備しよ」
「ん〜」
ガチャガチャドカーンバコーン
「霊夢ミニ八卦炉持ってって良い?」
「なんで?」
「有ると安心するから」
「分かった持ってって良いよ」
「ありだとなのぜ〜」
「魔理沙準備できた〜?」
「できたのぜ!( ・´ー・`)どや」
「(かわよ)」
「れ〜むどうしたのぜ?」
「なんでも無いよ」
1週間後 ネタくださいぃぃぃぃぃ
「魔理沙起きて〜」
「ん〜」
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「ご飯食べよー」
「ん〜」
「(´~`)モグモグ」
「美味しい!」
「ありがと」
「御馳走様でした」
「学校行こっか」
「うん!」
学校〜学校〜
「霊夢と魔理沙ついたからバス乗るぞ〜」
「はいっ!」
「夜だから静かに〜」
「はい」
バスの中
「霊夢、隣座ろ〜」
「良いよ」
「( ˘ω˘)クソネミ」
「魔理沙眠いの?」
「うん」
「寝よっか」
「ん〜(。-ω-)zzz」
「(。-ω-)zzz」
着いたよっ
「霊夢、魔理沙起きろ」
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
「おはよ〜ございます」
「おはよう」
「皆〜降りて〜」
「はーい」
「烏野の皆さん体育館に行きますよ」
「分かりました」
「着いたー」
「えっ」
「(どうしたのぜ?)
「(あれ妖夢じゃない?)」
「(んーとあれか!妖夢じゃん!)」
「(でしょ)」
「(なんでいるの!)」
「(わかんない)」
「(後で話しかけに行くのぜ)」
「(私も行く)」
「皆集まったなマネだけ自己紹介してくれ」
「烏野高校マネの博麗霊夢です」
「霧雨魔理沙なのぜ」
「梟谷学園高校マネの白福雪絵で〜す」
「雀田かおりです」
「稲荷崎高校マネの魂魄妖夢です」
「青葉城西高校マネの魚人鰤子です♡」
皆の心の中
「(うっわぁぶりっ子)」
レイマリの心の中
「(やっぱり妖夢だった)」
「(でも妖夢がなんでここに)」
「(やっぱり気になる)」
「仲良くなるため増え鬼するぞ」
「TELLERあるある」
「メタイからやめろー」
「その発言もメタイぞー」
「主将が鬼なー」
「はーい」
「スタート」
「霊夢屋上行こ」
「うん」
「霊夢〜魔理沙〜待って〜」
「妖夢だ」
「なんでいるの?」
「ついでに妖夢も行ってきなって紫様に飛ばされた」
「妖夢、、どんまい☆」
「うっぜ」
「早く逃げるよ」
「ん〜」
屋上
「妖夢屋上きたけど鬼来た時逃げ場ないね」
「まぁ飛び降りれば良いのぜ」
「それでいっか」
バン
「と言っている間に鬼来たー」
「逃げ場はないぞ!」
「妖夢行くよー」
「はーい」
「おい死ぬぞ!」
「せーの」
ピョン
「じゃあね〜(下から大声で」
「なんで生きてるんだよ〜」
「ねぇ魔理沙普通の人間ってこれ死ぬんじゃなかったっけ」
「それって私らやばくね」
「うん」
ピーンポーンパーンポーン
残りはマネの妖夢と魔理沙と霊夢だけだよ〜
「嘘っ」
「待てー!」
「逃げるよ!」
「うん」
「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
5 4 3 2 1
終わり−残ったのは妖夢と魔理沙と霊夢だよ〜
体育館に戻ってきて〜
「マネたちは夕食作ってきて」
「はーい」
1年に戻りてぇ
「長いから切る」
「次回 妖夢死す」
「デュエルスタンバイ」