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こんにちワッサー
腹が痛い中の投稿です。
ほんまにクソ痛い
※伏字なし
※地雷さん即右曲がれ
※体調不良表現あり
※喘ぎ表現あり
奏斗視点
セラとのお試し期間ももう後残り今日合わせて3日間。改めて1週間がこんなにも短いんだと思った。セラに対する心情の変化はたくさんあるが明確に付き合いたいという意思は僕にはまだない。ただセラに対する感情が一体どんなのかが理解出来ていない。
奏「今日寝れるかな…」
雲雀視点
今日は少し遅めに起床した。アラームがあまり作動しなかったらしい。
ア「遅いですねたらい」
雲「あ、うん。少しアラームが作動しなくて」
セ「それにしても奏斗遅くない?」
雲「確かに…!ちょっと俺見てくるわ!」
雲「奏斗ー?入るよ?良いね?」
雲「おーい」
セ「もう開けるねー」
雲「あ…」
セラフ視点
奏斗の部屋を開けた時奏斗はまだ寝ていた。珍しいなと思いながら近づいたら顔がすごい真っ青だった。
セ「雲雀氷水今すぐ用意して」
セ「凪ちゃんは余った米でお粥作って」
ア「え!?何起きた!?」
セ「奏斗?聞こえてる?」
奏「セ…ラ…?」
セ「ちょっと待ってて。一回熱測ろう」
セ「38.8…」
セ「平熱は?」
奏「36.3…」
ア「あっち!!」
雲「ああああ、アキラ!」
雲「冷やそ冷やそ!!」
セ「やばいな…」
奏「ごめんね…」
セ「大丈夫だよ。それよりなんか欲しいものある?買ってくるよ」
立ちあがろうとした時に弱々しい力で服の裾を握ってきた。
奏「何も要らない…」
セ「でもスポーツ飲料とか食べられるもの買わないと…」
奏「本当に要らないから…。セラがそばに居てくれたらそれだけで良いから…」
雲「アキラ大丈夫?包帯巻いとくか?」
ア「ありがとうございます……」
セ「ちょっと離れるね」
セ「凪ちゃん火傷したの?」
ア「気を抜いていたら加熱してた鍋に当たっちゃって…」
雲「どど、だどうしよう…!!」
ア「何で貴方がそんな落ち着きが無いんですか」
雲「だ、だって…!少しとは言っても早く加熱するために高温だったから火傷結構酷いじゃん…!」
ア「たらい落ち着いて」
セ「冷えピタとスポドリどこ?」
ア「それならあそこの棚の手前にありますよ」
セ「スポドリこれ粉末のやつじゃん…。まずは冷えピタ冷やさないと…」
雲「冷えピタなら冷蔵庫にある!」
セ「ありがと!」
あっぶねー…。火傷してくれてありがとう凪ちゃん。あのままだったら俺理性飛んでたよ。
セ「奏斗少し髪上げるよ」
セ「なんで風邪引いたんだろ珍しいな…」
セ「水飲める?」
奏「うん…」
セ「お粥は待っててね。雲雀が作ってくれてるから…」
奏「うん…」
まずい奏斗がうんうんbotになってしまう。
セ「どんな感じ?」
奏「頭痛くて…気持ち悪い…」
セ「そっか…お粥は少し落ち着いてからにしよう」
奏「うん…」
再発しちゃった。もう諦めよう。
雲「セラフ!俺らスポドリとか買ってくるわ!」
セ「分かった」
しばらくしたら奏斗はだんだんと寝付いてきた。多分疲れが溜まったのだろう。しばらくしたら元気そうだな…。顔色もそれなりに良くなってきている。
セ「そういえば熱測らないと…」
立ち上がって奏斗の近くに行った瞬間奏斗がいきなり
奏「一緒に寝て…」
と言ってきた。何だそれは。まるで子供みたいじゃないか。奏斗の両親の話は昔少し聞いたがあまり良い環境では無かったことから風邪とかを引いても自力で治していたらしい。マフィアの一家なら召使いの1人や2人は入れたって良いだろうに。とは思いながら俺も最近疲れていたからお言葉に甘えることにした。
セ「一緒に寝るけどその前に熱測ろうね〜」
セ「37.6か…」
セ「一晩寝たら治るかな…」
独り言をぼやきながらベッドに入った。気持ち悪い発言だがベッドは奏斗の匂いで満たされていてとても心地が良い。
セ「奏斗寝た…か」
俺も眠くなってきた。しばらくは起きないだろうから今のうちに寝ておこう。
四季凪視点
たらいと一緒にスポドリなどの物を買いに来た。
雲「アキラー冷えピタって常備しておいた方が良い?」
ア「そうですね。またいつ起きるか分からないですから」
雲「りょうかーい」
たらいは私が右手を火傷してるのを気にしてか荷物もずっと持ってもらっている。少し申し訳ない。
ア「私も持ちますよ荷物」
雲「え?良いよ!だって今の荷物重いから!アキラ最近かなり仕事してたから少し休みな」
驚いた。右手を気にしてとかではなく彼は体調を気遣ってくれていたのだ。ちゃんと周りを良く見ているんだな。と感心してしまった。
ア「ではお言葉に甘えて」
家に帰った時セラおと奏斗が一緒に寝ていた。
ア「あのやろぅ………」
雲「落ち着け?な?」
ア「いやいやいやいやいや、何であの人ナチュラルに寝てるんですか!そこがおかしいところでしょ!」
ア「セラおは寝込みを襲うタイプでは無いから……」
雲「セラフがなんか話してくれるでしょ」
ア「まぁそうですけど……」
少しムカついた。
奏斗視点
頭が痛い…でもさっきまで感じてた気持ち悪さはだいぶ消えている。窓の方を見ると日はもうどっぷり沈んでいて月の明かりが床を照らしている。寝返りを打とうとして横を向いたらそこにはセラが居た。
奏「……!?!」
びっくりして思わず突き落としてしまった。
セ「いった!」
奏「え?何でセラ僕のベッドで寝てるの…?」
セ「いや奏斗が誘ってきたんだy…」
奏「んなわけないでしょ!聞き間違いじゃ…」
セ「いや!絶対に言ってた。俺が保証する」
セラの保証するは100%合ってる時に使われている。こんなんじゃ信じるしかないじゃん。
セ「熱測っていい?」
奏「うん」
セ「36.9」
セ「平熱だね。とりあえず今日は寝ててよ」
奏「風呂とかは…」
セ「確かに…1人で入れるなら良いけど…」
奏「そうだ!洗髪だけはしたいから髪洗って!」
セ「元気ですね」
奏「おかげさまで…」
セ「良いけどね」
奏「へへっ」
ア「セラお………」
セ「凪ちゃ…ん」
ア「どういうことですか。奏斗と一緒に寝るって」
セ「あの奏斗が誘ってきて…」
ア「都合の良い解釈ではなく?」
セ「ほんとに」
ア「幻聴でもなく?」
セ「マジ」
ア「おいマジかよ…」
雲「アキラ口調」
ア「その現場見たかっった…」
雲「四季凪さん?」
ア「呼べよ!」
セ「ごめんって…」
セラフ視点
凪ちゃんの長めの説教(主に何故その経由になったのか)をされた。奏斗の髪を洗わないといけない。俺が風邪ひきそうだ。
セ「洗面台の前で座ってください」
奏「うん」
セ「ちょっと水垂るけど気にしないで」
髪の毛を濡らしてる最中に奏斗の後ろ髪が少し長いことに気づいた。
セ「少し首触るね〜」
首触らないと後ろ髪上げられないからね。
奏「ヒッ…」
セ「くすぐったかった?」
奏「う、うん…」
もしかしてと思ってもう一回触ってみた。
奏「ンッ……」
セ「奏斗ってさ首弱い?」
奏「いや別に弱く…」
奏「ヤッ…ヤメッ…」
セ「弱いじゃん」
奏「首触んないでよね」
病み上がりか息を整えている姿がどうにも愛らしかった。首を触るんじゃなくてつまんだらどうなるんだろ。と思ったけどそんな事したら嫌われちゃう。その後は何事も無く無事に洗髪し終わえた。
奏「ありがとセラ!」
セ「なんかご褒美欲しいかな〜…」
奏「じゃあなんか僕に好きな事して良いよ」
セ「好きな事…か」
好きな事と言えばたくさんあるんだよな。でもその中で奏斗に対して1番したいこと…
セ「ちょっと首良い?」
奏「え?触るとかじゃなくて?」
セ「そういうのじゃ無いから」
奏「なら良いよ」
セ「痛くしたらごめんね」
奏「え?何痛くって…」
奏「いっ……」
奏「んゥッ…アッ吸わなッ…いでッ…」
セ「こんな感じかな」
我ながら上手く行ったと思うと誇らしげで居たら奏斗から頬を殴られた。
セ「いった!」
奏「いった!はこっちのセリフだっつーの!首触るよりよっぽどタチ悪いじゃん…」
セ「何でもって言ったのは奏斗だよ」
奏「それはそうだけど…」
奏「キスマ付けられるって知ってたらそんな事言わなかった!」
そうやって涙ながらに言う奏斗がすごく愛らしかった。
セ「首以外には…脚は効かなさそう…手か…」
セ「手出してお詫びにマッサージするからさ」
奏「良いけど…」
手が弱い人は焦らすように触ってあげると効果出るんだっけ
奏「なんか触り方いやらしくない?」
セ「気のせいだよ」
奏「それなら良いけど」
指とかマッサージすると分かりやすいんだっけ
セ「それにしてもさ奏斗って手綺麗だよね」
奏「え?そう?」
セ「真っ白ですごい綺麗だと思う」
奏「何か照れるな…」
セ「指のマッサージ入って良い?」
奏「うん」
どうやら首くらいしかまともに性感帯は無いらしい。ただのマッサージじゃん。
背中とかどんな感じなのか気になるな〜…。
奏「ご飯食べて良い?」
セ「良いけど…」
雲「奏斗なんか首蚊に刺されてるよ」
ア「……!たらい…そっとしておきなさい。悪い蚊に刺されたんですよ…」
セ「悪い蚊ってなんだよ!」
奏「バカバカバカバカ…」
最近終わらせ方適当ですね。
描きたいところだけ描きました。
コメント
3件
ついにセラと奏斗、距離が急接近じゃん!看病シーンで「一緒に寝て…」って奏斗から誘うとかギャップ萌えすぎるわ。首弱いってバレてからのキスマークも、あざといけど可愛い。四季凪の嫉妬もいいスパイスになってるし、次回どうなるか気になる🔥