テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いかり (あともう少しで終わる…!残りの陰キャとチャライを探すか…。)
いかりは仕事場に向かった。
5分後
いかり (ん?)
仕事場のドアをノックしている陰キャとチャライがいた。
いかり (ちょうどいいな。)
いかり 「おい!」
陰キャ チャライ 「!?」
陰キャとチャライは驚いたような顔をしていた。
陰キャ 「いかりさん!」
チャライ 「あれ?変人さんを知りませんか?」
いかり 「変人は俺が殺した。」
陰キャ チャライ 「え?」