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〜ダンススタジオの前〜
雪 『美夢〜!!』
美夢 「あい!!」
雪 『今から、超特急の楽屋に、行きます!!』
美夢 「うん!!」
雪 『で、そこで!!』
美夢 「たかにぃに、プレゼントを、あげる!!」
雪 『そう!! 正解!!』
美夢 「行こー!!」
雪 『あっ。 待って。』
美夢 「(雪と手を繋ぐ。)」
美夢 「ママと手を繋いどく!!」
雪 『そう。 偉いね。 』
美夢 「うん!!」
美夢 「美夢、お姉さんに、なるもん!!」
雪 『行こっか。』
美夢 「うん!!」
〜楽屋に、つく〜
海 「あっ。 雪。 美夢。 」
美夢 「パパ!!」
海 「(美夢を、抱っこする。)」
雪 『美夢、あげなきゃいけないのが、あるよ??』
美夢 「たかにぃ!!」
太陽 「どうしたん??」
美夢 『あげる!!』
太陽 「(受け取る。)」
太陽 「シルバニアやん!!」
太陽 「ありがとうな。」
美夢 「うん!!」
雪 『よかったね。』
美夢 「うん!!」
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タカシくんの、この一年が、いい一年に、なりますように…。
タカシくんは、永遠の超特急の末っ子担当です!!
そして、純粋なタカシくんで、いてください!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(次のは!!)
(カイくんの誕生日のを、書きます!!)
(それでは!!)
(バイバイ!!)