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どうも、こんばんは!主です!
この作品はもらるくんの過去からの話を書いていく完全なもらるくん視点の連載です!
序盤は小説と同じように書いて、🔞のシーンからいつものようなセリフと効果音だけでやろうと思います!
主、こうゆうやつ初めて書くから下手でも温かい目で見てくれたら嬉しいです(笑)
それではどぞ
――咲姉ちゃんが僕をこの家に逃亡させてから1ヶ月が経った。お姉ちゃんの話によるともう僕は死んだことになっているらしい。確かにそっちの方がこっちにとっては都合がいいし、それなら父さん……あの悪魔も納得がいくだろう。
それに、もう怖がる必要がなくなった事が何よりも嬉しい。……興奮しすぎて逃亡当日お姉ちゃんに添い寝してもらったのはまた別の話。
それはともかく、お姉ちゃんのおかげで”普通”の生活を手に入れたんだけど、ある日トラブルに巻き込まれた。 その日いつものように学校から家に帰っていると、家の前にお姉ちゃんと……悪魔の部下がいた。
部下は見るからにガタイがいい男性で、一目見た瞬間に、力ずくでお姉ちゃんを連れ帰ろうとしているんだ、と解析できた。
「――――っがあああ!!」
だが、その解析が終わる前にセメント製の道路を蹴り抉り、その勢いのまま魔力を込めた拳を腹部に思いっきり炸裂させていた。80キロはあるだろう巨躯が中学生の魔力がこもった一撃だけで木の葉のように数メートル先に吹き飛んだ。
「―――もらる…?」
「お姉ちゃん、大丈夫…?」
「ウチは大丈夫やけど……って、それより生きてることバレたかもしれんよ!」
当然のことである。小柄な高校生をガタイのいい男が連れて行こうとするところを目の当たりにすれば、誰もが硬直するだろう。だが、血族はどうだろうか?もらるのように命懸けで自分の命を助けてくれた姉を見てみぬふりできただろうか。
……答えは、『できない。』
「……わかった。とにかく、うちに上がって」
「うん」
気まずさからかリビングに入ってから沈黙が続く。でもやはり姉弟の絆は強いようで、
「「…ねえ、お姉ちゃん/…もらる」」
沈黙を破るのは2人同時だった。
「お姉ちゃん、先言って」
「うん、あいつは殺ってないん?」
「骨は何本か折れてると思うけど死んではない」
「じゃあ、バレるかぁ…」
と言いながら考え込んだ様子を横から見ていると、どこかで見た――脱出を提案した時と同じ、覚悟を決めた顔になった。
「……お姉ちゃん?」
「―――よしっ、もらる。”性別変換魔法”って知っとる?」
「うん、異性とヤってその異性の特徴を貰って初めて出来る魔法だよね……ってまさか……!!」
「もらるは、ウチと…ヤりたい?」
「――――――ヤりたくない……って言えば嘘になる。…でも、姉弟だよ?もっと考えてから……ちょっとぉ!?」
次の瞬間、お姉ちゃんにハグされた反動でソファーに押し倒された。
ここからはいつもの如く書いてゆくぞ!by主
ドサッ
もらる「お姉ちゃん!?大胆にも程があるよ!?///」
咲「ここまでせんともらるは、ヤってくれんやろ?//」
も「っ……恥ずかしくないの?///」
咲「……わかって言ってるやろ?////(カワボ)」
も「プツン」
ギュッ…
咲「もらる?!////」
も「はぁ…姉ちゃん、今日は寝られないと思ってね♡(耳元イケボ)」
咲「……ホントにもらる?////」
も「僕以外に何に見える?」
咲「っ////」
も「チュッ」
咲「ん”〜!?///」
も「チュクグチャチュクチュクレロ」
咲「ん//」
も「ぷはぁ」
咲「ぷはぁ///」
咲「ゴクンッ」
も「あ、もう飲んじゃった?♡」
咲「ふぇ?////」
も「さっき、口に媚薬入れてたんだよね〜」
ズリッ(服の擦れる音)
咲「…あ”っ///」
も「服擦れただけでそんなに感じちゃうんだ♡」
も「じゃあ、胸もらうよ♡」
咲「ふぇ////」
も「モミモミ…」
咲「あ”っ///さわっちゃあ///」
も「まだ、服越しだよ?♡」
も「モミモミ…」
咲「もりゃる///りゃめぇ♡///」
も「…ピタッ」
咲「!何で?///」
も「だってだめなんでしょ?」
咲「だめちゃうから…ヤって?♡////」
も「じゃあ、脱いで?」
咲「っ///ヌギヌギ…」
も「姉ちゃんの胸、綺麗だね♡」
咲「…ばかぁ♡♡////」
も「モミモミ…
咲「あ”っ///ん”〜〜////
も「…ハムッ♡//
咲「もりゃる!?♡////
も「ペロペロ…(◯首)
咲「あ”っ///い”きにゃりっ♡///
も「カプ…
咲「ひぐぅ!?////イっちゃぁ♡///
も「イってよ、”姉ちゃん”♡
咲「っ〜〜〜〜〜♡♡//////
今日はここまでにします!
明日も頑張って出しますのでS◯Xシーンを楽しみにしていた人は次回絶対出しますので見ていってくださいお願いします!