るぅとside
今はライブ終わりの打ち上げ中
スタッフさん達も合わせてみんなでワイワイしている
ス「やっぱ作曲って時間かかるんですか?」
る「結構かかりますよw」←内容うっす、、
僕はスタッフさんと音楽関連の話をしていた
?「ダッダッダッダッ」
ドン!
る「おわッ!」
スタッフさんと話していると何かが僕に突進してきた
でも相手なんて分かっている
彼女のころちゃんだ
この事は親にもメンバーにもリスナーにも公表していて認められている
こ「グスッん”〜ッ((ギュゥ」
ころちゃんが僕にしがみついて泣いていた
る「ころちゃんどうしたんですか?」
確かころちゃんはさとジェルと飲んでたような、、
さ「わりぃ飲ませすぎたわ」
ジ「でもなんで泣いてるかは知らんで」
ス「大丈夫何ですか、」
る「多分大丈夫だと、、」
こ「うぅ〜るぅちゃッポロポロ」
る「僕はここに居ますよ((ヨシヨシ」
僕はころちゃんを落ち着かせようとした
り「喧嘩でもしたの?」
る「いや、、して無いはずですけど、、、」
ライブでキスだってしたぐらいだ喧嘩なんて、、
こ「るぅちゃッ捨てないッれビグッグスッ」
な「やっぱるぅとくん、、」
る「僕ですか!?」
なんでこんな事を言ったのか分からなかった
こ「いつもツンツンしちゃって、、」
は?
こ「ちゃんと素直になるからッグスッ」
え?
る「ころちゃん?」
る「いつ誰がどこでそんなこと言ったんですか?」
る「僕はころちゃんを捨てるなんてしませんよw」
こ「うぅグスッ」
る「僕にはころちゃんしか居ないんです勘違いしないでくださいよね!」
こ「うぅるぅちゃッ好き〜」
こ「大好きだから〜グスッ」
る「知ってますよw」
る「僕もころちゃんの事大好きですからね?」
さ「解決したか?」
る「はい!」
り「ほんとラブラブだね、、」
な「ころちゃんまだ飲むの?」
る「どうする?ころちゃん」
こ「まだ飲む、、」
る「ん、わかった」
ジ「それやったらるぅちゃんも一緒にゲームやろうや!」
る「僕もやッ」
ギュッ
(ころちゃんるぅちゃんの膝の上向かい合わせね)
こ「僕のるぅちゃん取らないで!」
、、、可愛い
ジ「るぅと、、声に出てんぞ」
る「あれ?」
声に出てたみたい
ジ「まぁそれやったら2人で飲みぃや」
さ「じゃあ莉犬ゲームやろうぜ」
ジ「なーくんも一緒にやろうや!」
な「おけ〜」
こ「ねぇるぅちゃん」
る「ん?なんですか?」
チュッ
こ「ふへッ大好きだよ!」
、、、
こ「るぅちゃ?」
ガバッ
る「可愛すぎですよッころちゃん!」
やっぱ僕の彼女は最高に可愛いです!
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なんやこれ、、でもこんな事あって欲しい、、
コメント
6件
あれ??気づいたら手が勝手に動いて♡を1000にしちゃった💕(((((
1から100まで...いや...1から10000000000まで全て最高でした... ころちゃんが彼女側っていうのがまた🤦♀️🤦♀️🤦♀️ どなたか誰でもいいので本当にお願いします。私をこのるころが付き合っててライブでキスする世界線へ今すぐ強制送還してください。お願いします。